チェンマイに住んで早5ヶ月、世界中を旅して周り、複数カ国に居住経験のある私があえてチェンマイを選んで住み続けている7つの理由を簡単に説明します

伝統と流行が共存するタイの古都チェンマイ


北方のバラとも称されるタイの古都チェンマイ

観光客にとってタイで有名な街と言えば世界最大規模の歓楽街を擁するバンコクやパタヤ、プーケットを思い浮かべる人が多いでしょう

確かに短期間の観光で訪れる場合これらの街が楽しい場所であることは間違いありません

ただ、住むとなると『もうちょっと落ち着いた街が良い』と思う方も多いのではないでしょうか?

実際筆者は過去にバンコク、パタヤにも住んでいたことがありますが、『住むには少し賑やかすぎるかな?』と思うことがしばしばありました

チェンマイは北方のバラとも称される美しいタイの古都で、上に挙げた街と比べて非常に落ち着いた雰囲気でゆったりと時間が流れています

よく『バンコクを東京だとするとチェンマイは京都だ』という言葉を聞きますが、まさにそんな言葉がぴったりだと思います

四方を古いお掘りと城壁に囲まれた旧市街では今も古い遺跡やお寺が残っており歴史を感じることができます

かと思えば、タイの代官山とも称される、お洒落なカフェやショップ、レストラン、ショッピングモールが立ち並ぶニマンヘミンと呼ばれる若者に人気の現代風なエリアもあり生活には一切困りません

街中のカフェでは大抵WIFIが使えるので、パソコンを広げて仕事をしているノマドワーカー、いわゆるネットで収入を得ながら海外に住んでいる外国人をよく見かけます(一応念のため言っておきますがこのブログは怪しい情報商材勧誘ブログではありませんw

私がよく行くニマンヘミンのTom N Toms Coffee

伝統と流行の共存、これこそが私を含め多くの外国人がチェンマイに惹きつけられる大きな理由の1つでしょう

治安がよく物価が安い


タイという国は世界的に見ても治安の良い国の1つですが、やはり大都市や歓楽街には変な人がたくさんいます(これは日本にも同じことが言えますが)

例えば私がパタヤに住んでいた時は、夜飲みに行けばドラッグの勧誘をされることもあったし、実際にドラッグをやりながら仕事をしている子もいたし、夜外を歩けば売春の斡旋をするオッサンがしつこく声をかけて来たり、セクシーな格好をした怪しげなマッサージ屋のお姉さん達が(かなり強硬に)進路妨害をしてきたり無理矢理手を引っ張ったり、ビーチ沿いを歩けばカウントしきれないほどの売春婦が常に声をかけてきたりと様々な面で問題がありました

もちろんこれらが直ちに命や身の危険に繋がるわけではないですが、こういった場所では治安面に不安を感じる人も多いのではないでしょうか?

チェンマイではこういったことは全くありません

いや、ひょっとしたら変なクスリや売春の斡旋をしてるオッサンもどっかにいるのかも知れないし、怪しい売春婦もどっかにいるのかも知れませんよ?

でも少なくとも数は圧倒的に少ないでしょう

何故なら私がチェンマイに引っ越してきてから約5ヶ月間、このようなことは一度足りとも私の身に起こったことはないし、話を聞いたことすらないからです

大都会や歓楽街中心の街と比べてチェンマイは落ち着いた雰囲気で治安面の心配をせずに過ごせる街だと言っていいでしょう

また、物価も安いです

例えば観光地や外国人の多いエリア、中心地の同レベルのレストラン同士を比較した場合、私の個人的な印象では、チェンマイはバンコクより1割以上、パタヤより1〜2割以上安いと思います

2017年6月のレートでは大体バーツに3.3をかけたものが円になりますが

具体的に言えば、中心部のレストランでもタイ料理なら一食40〜50B(132〜165円)程度、メインの通りを一本外れれば30〜40B(99円〜132円)程度で食べられるところが多いです

バンコクやパタヤによくいる、外国人を見かけるとかなり強硬にモノを売ろうとしたりふっかけてくる人も見たことがないので、落ち着いて買い物や食事ができます

家賃に関してもバンコクの中心地やパタヤのビーチ沿いとチェンマイのニマンヘミン中心地の同程度のコンドミニアムを比べた場合、チェンマイの方が1割〜3割程度は安いと思います

外国人が住むようなアパート、コンドミニアムですと立地、部屋、設備によって幅がありますが大体月5000〜20000B(16500〜66000円)程度のところがほとんどです

5000B(16500円)でもそこそこ広くて綺麗なアパートもありますが、月10000B(33000円)を超えたあたりからジム、プール付きの快適なコンドミニアム増えてきます

大事なことなのでもう一度言いますよ?

月33000円〜の家賃で、プールとジムがついてる綺麗なコンドミニアムに住めます

ある程度長い期間住もうとした場合この物価の違いはかなり大きいです

チェンマイのアパート、コンドミニアムについてはこちらを参考にしてください

【ロングステイ必見】チェンマイでオススメのコンドミニアム、アパート【20000B以下】

日本人にとって生活しやすい環境


特に日本人が目立って多いわけではないですが、チェンマイには日本人を含めたくさんの外国人が住んでいるので、日本語、英語ベースで情報を入手するのが容易です

海外移住初心者、海外旅行の経験が少ない人にもオススメできると言えるでしょう

また安価な日本食、イタリアン、中華料理等のレストランの種類も豊富で仮にタイ料理が苦手な人でもあまり食事に困ることはないでしょう

こんな本格的な日本食も日本で食べる時と同じくらいか場合によっては日本で食べるよりも安く食べることができます

市内の日本食居酒屋にて

また市内やその周辺にはいくつかの大きなショッピングセンターがあり、その中にはDAISO等日本製品が手に入るお店もあるので買い物等に困ることもありません

豊富な観光スポット、温泉


チェンマイ自体が観光地として有名ですが、チェンマイ周辺にはたくさんの見どころのあるスポットが点在していますので日帰り観光、週末観光の行き先には一切困らないでしょう

ガイドブックには載っていないようなマイナーなスポットも多く、観光客ではなく居住者だからこそ行ける場所を開拓していくのも面白いです

バイクで山を散策中に発見した山間部の可愛らしい村

またこれは意外かもしれませんが、チェンマイ周辺には数多くの温泉があります

チェンマイから北に75キロ、チェンダオの川沿いにある土管温泉に行ってみた

日本の温泉のように設備の整った場所もあればこんな大自然の中にポツンと存在するところもあります

川沿いにあった土管温泉

温泉好きの方にはたまらないですね!

タイ語留学、英語留学


チェンマイは留学先として有名な街です

世界中の国の人たちがタイ語や英語を勉強しにこの街を訪れます

大学が外国人向けに開講してる語学講座を始めとして街中にもたくさんの語学学校があるので学校選びの選択肢も広いです

チェンマイの落ち着いた環境はタイで語学を学ぶには最も適した場所と言えるでしょう

チェンマイで英語?

と疑問に思う人も多いかと思いますが、チェンマイはアジア圏(特に中国人)の人達にとって英語留学ではかなり有名な場所で、若いタイ人の学生さん達も積極的に英語を勉強しています

アメリカ人やイギリス人等のネイティブの先生が教えている学校が多いです

チェンマイの多くの学校では日本人比率が極端に高くなることは珍しいので、個人的には今流行りのフィリピンやフィジーでの留学よりオススメ…というか正直穴場だと思います

また、次に述べるビザの件とも関係しますが、長期学校に通う場合はEDビザを比較的容易に取得できる(取得できるかどうかは学校、受講コースによります)のでそういう点でも語学学校はオススメです

ノービザ、観光ビザ、EDビザでの長期滞在が容易


海外に住もうと思ったら滞在要件は重要な問題の1つになってきます

タイはノービザで60日(延長を含む)

隣国への出入国をすることによって実質、最低でも

ノービザで120日(延長含む)

の滞在が可能です

つまり、ビザ等のややこしいことは一切考えずパスポートだけ持って行けば120日間移住可能ということです

また、これを超えるような長期滞在を希望する場合は、90日間(延長含む)の滞在が可能な観光ビザを利用することによってさらに長い滞在が可能となります

1年を超えるような滞在を希望する場合は上で挙げたEDビザを取得するのが比較的簡単な方法かと思います

滞在期間別の適切なビザの選択に関してはこちらを参考にしてください

【短期観光】タイに滞在!ビザはどうすれば良いの!?【長期滞在】

綺麗なビーチで泳げる


『突然何を言い出すんだこの人はついに狂ったか?』

と思いましたか?

はい、綺麗なビーチで泳げます

チェンマイは北部の山岳地帯にある街ですので、当然海などありません

ただ、チェンマイの空港からタイ国内の美しいビーチに容易にアクセスが可能です

【ウミガメ】タイの秘境ビーチリゾート、タオ島に行ってきた話【フルムーンパーティ】

【シュノーケリング】タイのクラビでアイランドホッピングをしてみたら凄く良かったって話【スピードボート】

タイの国内線って安いからほぼバス感覚で気軽に使えるんですよね

例えば適当に7月の航空券を検索してみたところ北部の山奥の街チェンマイからタイ屈指の歓楽街リゾート地パタヤまで片道2500円、たった1時間でいけてしまいます

また同じくプーケットやクラビと言ったタイ南部の美しいリゾート地へも直行便で2時間、数千円あればいけてしまいます

なのでちょっと泊まりがけで出かければこんな綺麗な海で泳ぐことだってできます

去年のクリスマスに遊びに行ったプーケット沖、ローク島

山に囲まれた落ち着いた街に住みながらもちょっと時間があればビーチリゾートの簡単に遊びにいける

物価が安く国内線が充実しているタイだからこそ実現できることです


如何でしたか?

ロングステイ、バックパッカー、留学、外こもり、現実逃避、ノマドワーカー等海外移住に興味ある全ての人にオススメできる街チェンマイ

まだまだこの記事では伝えきれていないチェンマイの魅力は山ほどありますが、もし『海外に住んでみたいけどどの国、どの街が良いかイマイチ決められない』とお悩みでしたら、是非タイのチェンマイを検討してみてください

ポップガンマイ!


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