チェンマイ周辺

チェンダオの川沿いにある土管温泉と蛍が舞うおすすめファームステイ

チェンマイから日帰り、一泊旅行で簡単に行けるチェンダオ山の麓の自然に囲まれた川沿いの土管温泉(無料)とおすすめのファームステイ、ホテルを紹介します。

ちなみに周辺のファームや川沿いでは夜になるとホタルがピカピカと舞う姿を見ることができます。(記事中にスマホで撮影した動画を載せてあります)

チェンダオの川沿いにある土管温泉

基本情報
  • 入浴料無料
  • 川沿いに並べられた土管に温泉が注がれるシステム
  • 川沿いに土管があるだけで着替える場所はない
  • 水着必須
  • 大自然を満喫できる
  • 周辺は夜になるとホタルが飛び交う

現地に住んでいた日本人がここに温泉が湧いていることを知って、土管や配管を持ち運んで作った温泉らしく、川沿いの土管に温泉が流れ込んでいます。

一番上の土管から配管を伝って次の土管へと温泉が注がれていく形式になので、一番上の土管が一番熱く、自分に合った温度の土管を探すシステムです。(多分一番上の土管は普通の人は入れないでしょう)

着替える場所がないので、車の中で着替えるか物陰に隠れて着替えるか方法はいろいろ考えられますが、着いてすぐに温泉に入る場合は、最初から水着を着て行った方が良いでしょう。

横を流れてる川は普通の川で冷たいので、温泉でのぼせてしまったら川に浸かって、体を冷やしてからまた温泉に入る的な浸かり方をしてる人が多いです。

川では地元民や犬が元気に遊んでいました。

 

この犬、筆者のTシャツをかなり強引に(笑)奪って持って行っちゃいました。(後で飼い主に取り返してもらいましたが)

チェンダオの土管温泉に行くために必要な物

上で説明した通り川沿いにドカンがいくつか置いてあって、そこに温泉が注がれているだけの簡易的なもので、何か施設があったりするわけではありません。

現場には着替える場所もトイレもありません。(すぐ近くにある有料温泉にはありますが)

よってタオル、水着等入浴に必要なものは全て持って行く必要があります。

具体的には以下のものが必要でしょう。

  • 交通手段
  • 日焼け止め(バイクや自転車の場合)
  • お金
  • 水着
  • タオル
  • パスポート(現地で宿泊する方は特に)

交通手段

詳しい行き方、移動手段については後ほど説明しますがチェンマイから北へ75キロほど離れていますので、何らかの交通手段を用意する必要があります。

基本的にはタクシー、ソンテウ、バス、自転車、バイク、車のどれかになるでしょう。

タイで車やバイクを運転する際は国際免許証かタイの運転免許証のどちらかが必要になります。

お金、水着、タオル、水、日焼け止め

入浴料金は無料でもいろいろと出費があると思うのである程度のお金を持っていくのは当然ですが、絶対に忘れてはいけないのは水着です。

土管温泉は川沿いに湧いてる温泉を土管を利用して貯めたもので完全に自然の中にある温泉で露天風呂かつ混浴ですので水着がないと入れません。

もう一度言いますよ

全裸では入れません!

タオルは自分で持っていくか、現地に宿泊する場合は部屋にタオルがついていればそれを持っていっても良いかもしれません。

後ほど紹介する宿はどちらもタオルが付いています。

また、現地に水を購入できる場所が必ずしもあるとは限らないので、途中で購入して行った方が良いでしょう。

パスポート(特に現地で宿泊する場合)

日帰りの場合いらないような気がしますが、宿泊する場合はパスポートの提示が必要な場合がほとんどなので必ず持っていきましょう。(まぁファームステイとかではパスポート確認しないところも多いですが)

チェンマイからチェンダオの土管温泉への行き方

基本的な交通手段としてはタクシー、ソンテウ、ミニバン、バス、バイク、車あたりが考えられるのでそれぞれ説明します。

タクシー、ソンテウ、ミニバンのチャーター

市内からタクシー、ソンテウ、ミニバンをチャーターする方法がまず1つ思いつきます。

この場合基本的には周辺のチェンダオ洞窟等の観光スポットも含めてツアー的なノリでお願いした方がお得かもしれないですね。

チェンダオで宿泊する場合、宿泊施設がチェンマイからホテルまでのタクシー、ミニバン、ソンテウをアレンジしてくれるところも多いです。

例えばチェンダオで有名なリゾートChiang Dao Nestではチェンマイからリゾートまでの片道送迎を

  • プライベートソンテウ:1150バーツ
  • プライベートミニバン;1700バーツ
  • タクシー:1450バーツ

で手配してくれるようなので、ある程度相場の参考になると思います。

公共のバス、ミニバン

チェンマイからチェンダオへは公共のバスやミニバンも出ています。

エアコン付きのバス利用で150バーツ前後でチェンダオまでいけるので一番安い方法だと思いますが、チェンダオはバス停、土管温泉、その他の観光地、ホテルのあるエリアが結構離れているため、現地での交通手段をどうするのかという問題が出てきます。

現地でバイクや自転車をレンタルする、ソンテウに乗り換える等、移動手段を確保するのが結構大変なので、日帰りの場合あまりおすすめしません。

現地で宿泊する場合は、泊まっているホテル、ゲストハウス、ファームで自転車やバイクをレンタルすれば良いので、この場合はバスでチェンダオに行くのもありでしょう。

チェンマイからチェンダオ行きのバスが出るのは上の地図でも示した通り、旧市街の北側にあるChang Puak Bus Stationです。

早朝から夕方まで結構な頻度で出ているので特にチケットを事前に買う必要は(多分)ないでしょう。

バンコク等への長距離バスが発着している街の外れの方にあるアーケードバスステーションではありません。上のようにグーグルマップでChang Puak Bus Stationを入れて検索すると旧市街北側のバスステーションが表示されるのでそちらを利用してください。

自転車、バイク、車で自力で行く

  • 自転車(ロード、ハイブリッド):300バーツ前後〜
  • スクーター125CC:150〜300バーツくらい
  • 車(マーチ、ミラージュ等の小型):800バーツ前後〜

一長一短(?)ですね。

自転車

免許が不要な代わりに75キロを漕ぐ必要があり、これはかなり気合の入った人向けです。

まぁでもママチャリだと流石にキツイですが、75キロ程度なのでそれなりの自転車を使えば十分に辿り着けます。

実際チェンマイからチェンダオへの道のりでは自転車を漕いでる観光客をよく見かけます。

上で示した通り、チャンマイでそこそこちゃんとした自転車をレンタルすると何故かバイクよりちょっと高くつきます。

バイク

免許が必要ですが泊まっているホテルで手軽に借りることができ、チェンダオに行く以外にもチェンマイ周辺観光の足として利用できます。

ゲストハウス等で手配してもらうとだいたい1日200〜300バーツ前後になると思いますが、市内にある異様に安い(1日100バーツを切るような)レンタルバイク屋を使うよりはこちらの方が安心できると思います。

75キロあるのでいくらバイクでも全く疲れないわけではなく、それなりに元気のある人向けでしょう。

チェンマイ市内でバイクのレンタルを考えている人はこちらの記事を参考にしてください。

チェンマイのレンタカー、バイクのレンタルでおすすめの方法とお店チェンマイのレンタカー、レンタルバイクについておすすめの方法とお店、相場、借りる際の注意事項等をまとめました!レンタカーやレンタルバイクがあると旅の自由度、充実度が桁違いに上がるので是非参考にしてみてください!...

レンタカー

最も快適ですが、人によっては借りるまでのハードルはバイクよりも高く感じるでしょう。

またすぐに渋滞するチェンマイの街中の移動ではバイクに劣ります。

チェンマイではホテルに車を届けてくれるレンタカー会社がいくつかあり、1stクラスの保険がデフォルトで付いてる会社だとマーチやミラージュと言った小さな車が1日800〜1000バーツ程度から、5人乗りのセダンで1日1000〜1200バーツ程度からと結構安く、長期(会社によっては3日〜)で借りるとさらに安くしてくれるところも多いです。

すぐ上で紹介した記事にはチェンマイでのレンタカーについてもまとめてあるので是非参考にしてください。

自力で行く場合のルート

Googleマップに従ってください。

【土管温泉 チェンダオ】と日本語で検索すれば多分ヒットしますが、万一ヒットしない場合、【chiang dao hotsprings】等と検索してください。

以下見てもらえればわかると思いますが、特に迷うような道ではなくほぼずっと真っ直ぐです。

看板にもはっきりと【Chiang Dao】とわかるように書かれているので、不安になることはないでしょう。

途中でゾウさんのマーク発見。

旅路の97%は曲がるポイントもなく簡単ですが、ラスト一回だけ左折が必要な部分があります。

地図に従っていけば問題ないはずなんですが、筆者はボケーっと走るので毎回左折ポイントを通り過ぎます笑

GPSを見てだいたいこの付近に到着しそうになったら下の写真のようにたくさん看板が立ってるところを探してください。

ここが左折ポイントです。

目立つので走っていればすぐにわかります。

この看板を発見したら、そこで初めて左折をすれば後はそのまままっすぐいけば左手に土管温泉が現れます。

チェンダオでおすすめのファームステイ、ホテル

筆者が実際に泊まったことのあるおすすめのファームステイ、ホテルを紹介します。

Rai Siwavej & Farm Stay=蛍舞うファームステイ(動画あり)

  • バンガローで一泊500バーツ前後(上がってるかも)
  • 川沿いテラス付き
  • ホットシャワー
  • 水、コーヒー、お茶、タオル、朝食、夕食(有料だったかも)

2017年に初めてチェンダオに行った時に泊まったんですが、初チェンダオの宿探しは結構苦戦しました。

というのも予約サイトやネットで宿を検索してもなかなか雰囲気を掴みづらいというか、結構広範囲に宿が分散してたりでどこを選んだら良いのかよくわからなかったんですよね。

で、仕方ないのでGoogleマップで検索してみたら出てきたのがRai Siwavej & Farm Stay

予約サイトにも載ってなかったけど、グーグル様が示す4.9星を信じてここに泊まることにした結果

大正解

川に面した居心地の良いテラス付きのバンガローに安く宿泊できました。

朝食は、ファームで取れたフルーツを使った超新鮮なフルーツサラダにファームで作った新鮮な蜂蜜にトースト。

さらに庭に生えてる(?)バナナも食べて良い的なこと言われました笑

ここのファーム、夜レストランでお茶を飲んでいたら、外でピカピカ光る火の粉みたいなのが凄い数舞ってたんですよ。

あおい
あおい
近くで誰かキャンプファイヤーでもやってんのかな?
オーナー
オーナー
あぁ、これは蛍だよ!
あおい
あおい
へぇ

え?ほたる?

そうです、キャンプファイヤーの火の粉くらいの数の蛍がファーム内を飛び交ってました!

iPhoneSE(初代)で撮影したので見にくいですが、以下の動画に何匹か写ってます。

ブログ内での表示は小さいですが再生時に画面一杯に拡大できます。暗いところで見るのをおすすめします。

iphoneのカメラじゃ捉え切るのが難しくて、なんとかして写そうと必死に頑張ってる筆者を見てオーナー夫妻が笑ってました。

興味ある方は以下のFacebookを見てみてください。

Rai Siwavej & Farm StayのFB

Villa DE View=田園に囲まれた景色の良いホテル

  • 川に面したテラス付きの部屋で一泊2000バーツ〜(朝食付き)
  • 当然エアコン、タオル、シャンプー、ボディソープ、ホットシャワー等
  • 19時までレストランが営業(ビールあり)
  • 敷地内にオシャレなカフェあり

チェンダオ山がすぐそこに見える景色の良いホテルです。

敷地内ではお米や野菜、果物を育てておりレストランで料理を注文すると野菜を敷地内から取って来て料理してました。

朝食は良い景色を眺めながら食べられます。

部屋は川沿いに面したテラスが付いており、こちらも夜になるとホタルがたくさん飛んでいるのを部屋の中から見ることができます。

敷地内を歩いて散歩するだけでも楽しいホテルです。

土管温泉からはバイクや車で15分くらい離れていますがチェンダオ洞窟には近いです。

筆者がここに泊まったときは、雨季だったんで仕方ないですがタイ北部で尋常じゃない大雨が降って夜中に大規模停電が起こり翌朝まで復旧しない大惨事(このホテルだけに限らずこのエリア一体)だったんですが、なぜかホットシャワーは問題なく使えました!

真っ暗になったので雨が止んだらすぐにホタルが飛び交う景色を見ることができて良かったです。

興味ある方は以下のFacebookを見てみてください。

Villa De ViewのFB


以上、チェンマイから簡単にアクセスできる、ちょっぴり穴場のチェンダオ土管温泉でした。

タイ滞在中の海外旅行保険代、医療費を完全無料にする裏技については以下の記事を参考にしてください。

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それではまた!ポップガンマイ!\\\٩(๑`^´๑)۶////

ps

ゴープロなくした笑

ABOUT ME
あおい
世界中を旅して住み歩いてる旅人兼一流の現役カリスマニートやってます。禍々しすぎて最近はまぉうを名乗ってたり名乗ってなかったり…現在はタイのチェンマイに引きこもって(多分)5年目くらい、タイ語の勉強を適度に頑張っています。ブログのタイトルはチェンマイちゃんねるですが、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北極等どこにでも出没するので幅広い地域について記事にしています。紹介文の下の方にある(パソコンだと右下)メールマークの隣のツイッターのマークを押してもらえると筆者がやってるツイッターページ(@AoiNomad)に飛びます。リアルタイムの情報やらなんやらをたまに気分で発信しているので興味ある方は是非!

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