チェンマイに限らないですが、タイの観光ではバイクや車をレンタルすると旅の自由度、充実度が桁違いに上がります
この記事ではチェンマイでバイクや車をレンタルする際にどうすれば良いか、おすすめの方法とお店についてチェンマイ在住歴(多分)5年目くらいの筆者が解説します
※以下この記事で言う【バイク】は普通の観光客が借りる125CC前後のスクーターのことを意味します(トップの写真はMSX125なのでスクーターじゃないですが)
CRF等のオフロード系のバイクやロイヤルエンフィールド専門店、大排気量のバイクをレンタルできるお店もありますが、この記事では扱っていません
チェンマイのレンタカー、バイクのレンタルでおすすめの方法とお店
バイクを借りるか、車を借りるか、長期で借りるか、短期で借りるかによって若干内容が変わってくるので、それぞれの場合に分けて相場やおすすめの方法を説明します
また、借りる際の注意事項等も簡単にまとめてあります
チェンマイでのバイクレンタル、レンタカーの相場
必ずしもこうなるわけではないですが、だいたい相場は以下のようになっています
バイクは125CC前後のスクーター、レンタカーはマーチやミラージュ等の小さめの車を想定しています
- バイクレンタル(短期):200−250バーツ/1日
- バイクレンタル(1週間〜):週1000バーツ(150バーツ/1日)
- バイクレンタル(1ヶ月〜):月2400-3000バーツ(80−100バーツ/1日)
- レンタカー(短期):800-1000バーツ/1日
- レンタカー(長期):月12000バーツ(400バーツ/1日)
観光客、在住者からの評判がそれなりに良いちゃんとしたお店の相場はだいたいこのようになっています
絶対にこれより安くならないわけではなくて、ちゃんとしたお店でもたまにプロモーションでレンタカー1ヶ月10000バーツキャンペーンとかやってたりします
でも評判の良いお店がだいたいこのくらいの相場ということは、この価格帯から明らかに離れて不自然に安いにも関わらず全くレビューが見当たらなかったりするお店は、安い理由がはっきりわからない限りは基本的には手を出さない方が良いでしょう
短期レンタルでも1日90バーツとかで貸し出してるところもチラホラ見かけますが、変な店に手を出せば理不尽なデポジット返金トラブル、追加費用の請求、ちょっと大袈裟かもしれないですが整備不良による事故だってありえるので安さを求めるのは程々にして信頼できるお店かどうかを第一に考えた方が良いです
チェンマイでバイクを短期でレンタル⇨ホテルに相談がおすすめ
観光客の場合レンタル期間が1−3日程度の短期の人がほとんどだと思います
この場合は宿泊してるホテルで相談するのがベストです
多くのホテル、ゲストハウスではバイクレンタルサービス(外部のレンタルバイク屋を斡旋する形が多いけど)をやってるし、仮にやっていなくてもおすすめのお店を教えてくれるはずです
ホテル、ゲストハウスを通してバイクをレンタルするメリットは以下の通り
- 手続きが簡単でホテルでピックアップ&返却ができる
- デポジットでパスポートを預ける必要がない
- あからさまにヤバいレンタル屋さんに当たる確率が低い
- レンタル費用も通常と同じか高くて50バーツ追加される程度
それぞれ説明します
手続きが簡単でホテルでピックアップ&返却ができる
泊まってるホテルのフロントで相談するだけで済むのでレンタルバイク屋さんを探す必要がなく、借りるバイクもホテルに持ってきてくれるので楽です
ホテル側も観光客のバイクレンタルには慣れていることが多いのでスムーズに行くでしょう
デポジットでパスポートを預ける必要がない
お店によりますが、レンタルバイクでは通常パスポートか現金1000バーツ〜5000バーツ程度をデポジットとして預ける必要があったりするんですが、ホテルを通す場合これが不要(或いは少額のデポジット)になるケースが多いです
現金デポジットなら別に良いですが、パスポートは観光の最中に使うことも度々あると思うので基本常に手元に置いておきたいです
あからさまにヤバいレンタル屋さんに当たる確率が低い
観光客からの評価が高いちゃんとしたホテルやゲストハウスに泊まってる限り、悪徳レンタル屋を斡旋してくることはほとんどないと思います
タイでよく聞く悪徳レンタル屋の例としては
- 元からあった傷を借りた側がつけたと難癖つけてデポジットを返却しない
- 上のケースでデポジットを返却しないどころか追加金まで請求してくる
- 壊れていたり整備不良のバイクを貸し出している
- 元々調子の悪いバイクを返却したら修理代を請求される
と言った感じですね
いずれにせよこういうのに当たったら相当ダルいのでなるべく信頼できるホテル、ゲストハウスを通して悪徳店を避けられるようにしましょう
レンタル料金も通常料金とほぼ変わらないか50バーツ追加される程度
最初に説明しましたが、チェンマイでバイクを短期でレンタルするとだいたい1日200−250バーツ程度のところが多いですがホテルやゲストハウスで借りると250−300バーツくらいになることが多い気がします
これは筆者の体感でこう感じるだけで、別にホテルやゲストハウスを通しても特に料金が変わらないこともあるでしょう
いずれにせよだいたい250バーツ前後くらいが相場で自ら周辺のバイク屋に出向いた場合とそんなに変わらないので、トラブルに巻き込まれるリスクを取ってでも短期で1日90バーツで貸してくれる謎の格安レンタルバイクを利用したいと言う人以外は費用面でのデメリットはほとんどありません
以上がチェンマイで短期でバイクをレンタルする場合のアドバイスですが、泊まってるホテルが信用できなかったり、レンタルバイクのお店を紹介してくれなかったり等でどうしても自分で探す必要がある場合は以下の長期でレンタルする場合の項目を参考にしてみてください
チェンマイでバイクを長期でレンタル⇨長期割引を受けられる優良店で借りるのがおすすめ
チェンマイの優良レンタルバイク屋の多くは借りる日数が多いと割引を適用してくれて、さらにバイクも宿泊してるホテルやゲストハウス、コンドミニアムまで持ってきてくれるので、レンタル期間が長い場合は自分で直接優良レンタルバイク屋で借りた方が良いです
どうやって優良レンタルバイク屋を探せば良いかと言うと
レンタカー屋探しに限らず基本的に物探しはGoogle様に頼るのがベスト
海外旅行の際、現地のことは現地の人間に聞くのがベストだと思ってたりするかもしれませんが、残念ながら今の時代ほぼ全ての項目でGoogle様(タイではFacebookもだけど)は現地人よりも多くの情報を持っています
バンコクやチェンマイのような大都会の情報からタイ人ですら行ったことがないような山奥、国境沿いの密林秘境の情報に至るまでとにかくググってそれでもダメならFacebookのグループで尋ねればほぼ全て解決します
Googleマップを開いて【rent motorcycle】等と入力をしてみてください
たくさんのレンタルバイク屋さんがヒットします
1週間以上レンタルする場合、大抵のレンタルバイク屋さんはバイクをホテルやコンドミニアムまで持ってきてくれるので立地を気にする必要はないですが、短期レンタルの場合は自分でお店まで行く必要があるので、地図を見てなるべく近いところを見つけられると良いですね
判断の仕方としては星の数(5段階評価)と評価数です
評価が高くて評価数が多いお店であるほど信頼度は基本的に高いですし、実際に多くの参考になる口コミを読むことができます
例えば地図の左側で赤く丸をつけたCat Motorsは評価4.7で評価数489とかなり高水準であることがわかります
このレンタルバイク屋さんは利用したことないですが、ホームページを見ると自分のお店の宣伝よりも以下の写真のように【タイでのバイクの運転は危ない、運転スキルがない人には貸し出さない】と言った注意事項、警告が多めに入ってるところに好感を持てるし、信頼できるお店なんだろうと思います(借りたことがないので本当に信頼できるかどうか保証はできません笑)
自殺用のバイクレンタルは他の店を当たってくれhttps://catmotors.net
チェンマイで1週間以上バイクを借りるのにおすすめのお店=Budget Catcher
- レンタル代:85-200バーツ/1日(期間による)&デポジット1000バーツ
- 英語完全対応
- チェンマイ在住外国人から高評価(Googleでは星4.9)
- バイクは新しめでコンディションの良いものが多い
- 1週間以上のレンタルだとホテルやコンドミニアムまでバイクを持ってきてくれる
- 免許必須
詳細や問い合わせ、予約はBudget Catcherのバイクレンタル用ページかBudget CatcherのFBのページからできます
筆者がチェンマイでおすすめするレンタルバイク屋さんは次のレンタカー屋さんのとこでも紹介するBudget Catherさんです
返信対応が早く、メール、電話での英語対応もしてもらえるので言葉に不安がある人でも問対なく利用できると思います
細かいレンタル料金は以下の通りでかなりリーズナブルな部類に入ると思います
先々月筆者がClick125を借りた時も綺麗なバイクを持ってきてくれたし、レンタカーも含めてよく利用してますが毎回対応が良く個人的にこのお店は信頼しています
唯一残念な点はお店の立地が良くないです(観光客でこのお店の近くに泊まる人は普通いないと思うし、在住者でもこのエリアに住んでる人はそんなに多くないでしょう)
1週間以上のレンタルであればバイクを持ってきてくれるので関係ないですが、短期レンタルの場合は自分で取りに行く必要があるので、近くのレンタルバイク屋を探している多くの人にとって立地はかなり微妙になるでしょう
以前は他にもニマンヘミンと旧市街に2つほどおすすめできるレンタルバイク屋さんがあったんですが、2020年の11月にチェンマイに戻ってきて周辺を散歩していたところ、両方とも潰れていました( ´・ω・`)
チェンマイでおすすめのレンタカー屋さん=Budget Catcher
- レンタカー代:長期だと399バーツ/1日〜、短期だと790バーツ/1日〜&デポジット5000バーツ
- 英語完全対応
- チェンマイ在住外国人から高評価(Googleでは星4.9)
- 車はちゃんとした綺麗なものを持ってきてくれる
- レンタカー代に1stクラスの保険が含まれている(余計な保険オプションで価格が上がったりしない)
- 2日以上のレンタルだとホテル、コンドミニアム、空港等に車を持ってきてくれる
- 追加料金がかかるけど片道乗り捨ても可能
- たまにとんでもない超格安プロモーションをやっている
- 免許必須
詳細や問い合わせ、予約はBudget CatcherのホームページかBudget CatcherのFacebookから
さて、いよいよBudget Catcherの回し者みたいになってきましたね
上のおすすめのレンタルバイク屋のとこでも紹介したBudget Catcherが個人的にチェンマイで最もおすすめできるレンタカー屋さんです
というか順番的には元々レンタカーでお世話になっていたんですが、ある日バイクのレンタルもやってることに気づいたので利用してみたところバイクの方もおすすめできたって流れなんですけどね
返信対応が早いし、トラブルがあった際のメール、電話も英語対応してもらえるので言葉に自信がない人でも安心できると思います
具体的なレンタル料金は以下の通り(他にも車種はあるけど入りきらないのでカットしました)
一番安いのはNissan Marchなんですが、Nissan Marchを選択しても借りられちゃっててないことがあるんですね
てか毎回Marchを予約してるんですがMarchを持ってきてくれたことは一回しかありません笑
その際は追加料金なしで他の車を持ってきてくれるのでちょっと得した気分になります(つまりほぼ毎回得した気分になってます)
こちらMarchを予約したら持ってきたVIOS
ちなみにこのお店は正直でして、以前メーホンソンの山奥で借りた車の前輪の側面に穴があいて片方パンクしたことがあるんですよ
で、スペアタイヤに変えてチェンマイに戻って車を返却したわけですが、片方パンクした場合でも前輪両方交換する必要があるからと言うことでデポジット5000バーツは全額没収されたんですね
その後、タイヤ屋さんがプロモーションやってたらしく安く購入出来たからと領収書と一緒にデポジットが一部返ってきました
こういうところちゃんと正直にやってくれるお店はそれだけで信頼できます
それとこのお店はたまに尋常じゃない格安プロモーションをやっています(プロモーションは基本的にFacebookでアナウンスされます)
例としては
プーケットで借りて、チェンマイ返却で期間1週間のプランで合計レンタル費用1B
等です
たまに1Bじゃなくて999Bだったり費用はいろいろなんですが、どう考えても利益出るわけない超格安プランを何故提供できるか不思議ですよね
筆者の予想としては『プーケットにある車をチェンマイまで運びたいから、どうせならこの期間内にプーケットからチェンマイに移動したがってる旅行客を利用して運んで貰おう』的なやつなのかなぁと
つまりこれは、借りてる側からすれば『プーケットで車借りて1週間遊び倒してチェンマイで乗り捨てできるなんてラッキー』と思うけど、貸してる側からすると『週休−1バーツで働いてくれる人確保できてラッキー』なんじゃないかと思います
チェンマイでレンタカー、バイクをレンタルする際の注意事項
バイクやレンタカーを借りる際の基本的な注意事項をまとめました
初期状態のチェック、できれば写真を撮っておこう
筆者はタイ全土でレンタカー、レンタルバイクを利用しまくってますが、今までデポジットが全額返金されなかったのはメーホンソンでパンクした際に、タイヤ交換費用で一部引かれた時だけで、その他は全て何のトラブルもナシで全額返金されています
傷が最初からあったものなのかこっちがつけたものなのかで揉めたことは一度もありません
なのでまともなお店で借りてる限りはデポジット返金トラブルに巻き込まれる可能性は低いですが借りる際は念の為初期状態はきちんとチェックしましょう
基本的には最初にお店の人と傷のチェックをして、それを契約書に記しますが、スマホで四方八方から写真を撮っておくと確実です
どのガソリンを入れれば良いかをきちんと確認しておこう
借りる際に説明されるはずですが、基本的には91、95、E20のどれかを指定されることが多いです
ガソリンスタンドに入ってからどれを入れれば良いかわからないと困るので、どのガソリンを入れれば良いか契約時にきちんと確認しておきましょう
返却の際ガソリンをどうすれば良いかをきちんと確認しておこう(満タン返却が基本だけど)
タイのレンタカー、レンタルバイクはほとんどガソリン満タンで貸し出されます
そして返却時に満タンにして返すルールになってることがほとんどです
返却の際に満タンになってないと通常ガソリンスタンドで入れるより割増の料金を請求されることになるので気をつけましょう
ちなみに筆者は返却日の前日にクラブで飲みすぎて昼まで爆睡してて車の返却日だということを忘れていたところ、レンタカー屋さんが車を取りにきてしまいガソリンが入ってなかったんですが
と言われ、すぐそこのガソリンスタンドに入れに行ったことがあります笑
チェンマイでバイクや車の飲酒、無免許運転はやめた方が良い
いやまぁわざわざ説明する必要もなくやめた方が良いのは当たり前なんですが、現実問題多くの観光客、そして現地人は無免許運転、飲酒運転をバリバリやってます
バイクに関しては免許を提示しなくても借りられるお店もたくさんありますが、いずれにせよ飲酒運転、無免許運転はやめた方が良いです
みんなやってるんだから良いじゃないか!って言う人もいるかもしれませんが
タイは世界でもトップクラスに交通事故死亡者の多い国の一つで、よくタイで見かける今日初めて運転します的な観光客がバイクを借りて公道に出るのは普通に自殺行為です
とりあえず飲酒、無免許運転はやめた方が良いという理由をまとめると
- 法律違反だから
- 単純に危ないから
- 検問を回避しきるのは難しいから
- 何かあった時に海外旅行保険が適用されなくなるから
他国で飲酒運転、無免許運転しちゃえとか思ってる人に他人への迷惑がどうこう言っても無駄だと思うんで、主に自分に返ってくるデメリットを中心にまとめました
最初の2つはまぁ当たり前なので説明は不要ですね
3つ目の検問についてですが、2021年3月現在交通違反取締の検問は(恐らく例の病気の影響で)減っていますが、通常時であれば観光客から罰金を徴収するためにありとあらゆるエリアで警察が検問をやっています
筆者はチェンマイ周辺の検問スポットをほぼ全て把握しているのでやろうと思えば全てかわしながら目的地へ向かうこともできますが、在住者じゃない観光客には無理ゲーです
検問が目に入った時には引き返せないような位置でやっていることが多いので
とかそういうどっかのプロゲーマーみたいなノリで見てから回避はできません
残念ながら掴み確定です
無免許は罰金で済みますが、飲酒の場合最悪留置場に連れていかれるのであんまり甘く見ない方が良いです
実際に筆者の知り合いが飲酒運転で捕まって留置場で一晩お泊まりしています()
また一番大きい問題として飲酒や無免許で事故ると海外旅行保険が支払われない可能性が高いです
確かにタイの医療費は安い方ですが、私立病院に長期入院して手術を繰り返すような事態に発展すると結構なお金がかかります
参考までに筆者の知り合いでチェンマイで交通事故にあって病院に運ばれた人は長期入院で70万バーツ(今日のレートで約250万円)ほど請求されています
保険が効かなければこれら全て自費で支払う必要があるし、重症の場合、最初の段階では250万円で済むのかどうかすら定かじゃないと思うので精神的にもかなりキツいと思います
在住者や長期滞在者で運転経験がないけどバイクや車を運転したいと言う人はまずは免許を取得することをおすすめします
幸いなことに(?)チェンマイは車もバイクも外国人に対応している教習所がいくつかあるので、やる気がある人なら日本にいるよりも遥かに安く教えてもらうことができます
こちらはHONDAのバイク教習所
以上!チェンマイのレンタカー、レンタルバイクを借りるおすすめの方法とお店についてまとめました!
タイ滞在中の海外旅行保険代、医療費を完全無料にする裏技については以下の記事を参考にしてください。
海外旅行をするような人だと既に持ってる人が多いと思いますが、入会費、年会費無料のマルイのエポスカードを持って日本を出国すると90日間自動的に海外旅行保険が付帯します。
キャッシュレス(保険会社が直接病院に支払う)に対応しているので現地で病気や怪我等のトラブルがあっても病院で1円も支払うことなく病院で診てもらったり、入院することができ非常に便利です。
近年高騰し続けてる海外旅行保険代を0円に抑えて、現地のホテルや美味しいご飯代に回しましょう!
最後にチェンマイからレンタルバイクやレンタカーで行けるおすすめの観光地をいくつか紹介して終わります
恋するパーイで有名な(?)北タイの恋愛の聖地(ェ)
チェンマイからアクセスがよくて気軽にキャンプを楽しめるモンチェムとドイインタノン
川沿いの土管温泉と夜になると一面を飛び交う蛍が魅力的なチェンダオ
車を毎回レンタルするのもアレだからそろそろ買っちゃう?と思ってる人はタイの中古車購入に関する以下の記事を参考にしてください
それではまた!ぽっぷがんまぁい(´□`)
ps
毎年のようにチェンマイの大気汚染がヤバい
チェンマイに1ヶ月滞在します。国際免許証持参してます。タイの免許証取得したいと思っています。これからも訪問予定なので。この記事情報助かります。
Koichiさん
こんにちは、記事が役に立ったようで良かったです。このブログでは新規にタイの免許証を取得したい人向けの記事も載せているのですが、国際免許証を持っている方ですと(新規に取るより簡単な)別のプロセスがあると思うので、それに関しては他の体験者のブログ等を参考にされることをおすすめします。