2021年2月にチェンマイでタイの居住証明書を取得したので最新情報と今までの実績を考慮した上でまとめ直しました(←New!!)
この記事はバイクや車の売買、免許証関連の手続きで何かと必要になることが多いタイの居住証明書の取得について何がベストな方法かを真剣に考えてまとめた結果です
参考までに一応筆者の最近の居住証明書取得歴は記憶にある範囲内では以下の通りです(多分もっと取ってます)
- 2021年2月チェンマイ(タイランドエリート)
- 2020年2月チェンマイ(EDビザ)
- 2019年4月チェンマイ(EDビザ)
- 2019年3月チェンマイ(観光ビザ)
- 2018年7月チェンマイ(ノービザ)
- 2017年5月チェンマイ(EDビザ)
- 2016年11月パタヤ(ノービザ)※同月2枚目笑
- 2016年11月パタヤ(ノービザ)
まず注意として、チェンマイの居住証明書取得戦線(?)はコロコロ状況が変わります
その時々で細かく状況は変化するのでご注意ください
本来チェンマイのイミグレでは居住証明書は無料で取得できます
が
無料での居住証明書の取得は本来10営業日=2週間かかるというのが初期設定でだったような気がしますが、だんだん雲行きが怪しくなり、2019年の上旬には4週間から9週間かかるというのが定説になっていました(実際に取得に9週間かかった人も確認されています)
2019年の後半から少しずつこの状況は改善されましたが、相変わらず日数がかかることに変わりはないです
我々外国人の立場からすると居住証明書が必要な場合というのは悠長に何週間も待って入れらるようなシチュエーションばかりではなく急ぎの場合も多々あると思うので、この居住証明書の取得でベストな方法について真剣に考えてみました
チェンマイで居住証明書を取得するベストな方法を真剣に考えた結果
チェンマイでの居住証明書の取得方法は大きく分けて以下の3つです
- 在チェンマイ日本国領事館で在留届出済証明を取得する
- 空港近くのイミグレで取得する
- ビザ業者に依頼をする
それぞれ長短があるので、説明します
ほとんどの場合これがベストな選択⇨日本国総領事館で在留届出済証明を取得
- 費用:600バーツ
- 申請:8時30分〜11時(月〜金)
- 受け取り:翌営業日(月〜金)の13時30分〜15時
- 必要書類:パスポート(原本と顔写真、ビザページのコピー)、申請書(領事館に置いてある)、賃貸契約書(原本とコピー)
※最新情報、問い合わせは在チェンマイ日本国総領事館のページから
簡単に言うと600バーツ出せば最速で翌日受け取れます
日本国総領事館の発行する英文の在留届出済証明はタイ国内で居住証明書として利用することができ、チェンマイ在住のほとんどの人にとってこれがベストな選択になると思います
チェンマイの日本国総領事館の場所←クリックするか押せば地図が開きます
ちなみに筆者は一度も利用したことがありません笑(何故利用したことがないかは後ほど解説しますが、一般的にはこれがベストだと思います)
この方法の良いところと悪いところに関しては以下の通り
日本国総領事館の在留届出済証明の良いところ
- そこそこ安くて早くて安心
- 最新情報を日本語でハッキリと入手できる
- モヤモヤしない
日本の公的機関での手続きなので安心感があるのが一番のおすすめポイントです
変更点等リアルタイムの詳しい状況も電話やメールで日本語で問い合わせることができて事前にちゃんとした情報を仕入れることができます
費用もイミグレの無料発行サービスを除けばまぁまぁ安い方で、休日や祝日の前の日以外に申請すれば1日で受け取れるので
安い、早い、安心の三つが揃ってておすすめです
日本国総領事館の在留届出済証明の悪いところ
そんなに高くはないとは言え、費用がかかるので何日でも待てる人はイミグレで無料で受け取った方が金銭的には得です
その他の欠点としては申請時間が短いって言うのと何よりも
あらかじめ在留届を提出しておく必要があります
筆者が日本国総領事館の在留届出済証明を利用したことのない理由がコレです
在留届を提出するのが面倒で放置してるから取ることができません笑
毎回居住証明書を取りに行くたびに次回のためにちゃんと在留届出しておこうって思うんですけどついつい忘れちゃうんですよね…ƒ
一応ルールでは出さないといけないみたいなので今度やっておきます(多分)
ココが一番メインのはずだけど一番不安定⇨空港近くのイミグレで取得
- 費用:基本無料(500B〜1000Bの賄…時価制寄付システムもあり)
- 申請:8時30分〜12時
- 受け取り:2021年2月現在約3週間待ち(寄付すれば翌営業日)
- 申請場所:メインの建物の2階(1階で整理券を取る必要はない)
- 必要書類:パスポートの原本とコピー(顔写真とビザページ)、TM30のレシートとコピー、賃貸契約書とコピー、申請書(手続きカウンターで貰える)、写真(イミグレで撮れる)
※イミグレのメインの建物の裏側にコピー&写真を撮れる場所があるので現地でも用意できます
※タイの役所関連の手続きでは常識なんですが、全てのコピーにパスポートと同じサインを記入します
未確認情報ですが2021年2月8日にチェンマイのイミグレで居住証明書を無料かつ翌日受け取りできたという報告を(この記事をリライトしてるまさに今)見掛けました笑
チェンマイイミグレで居住証明が無料かつ翌日受け取りができたっていうツチノコの出現報告より信じられない報告見かけたなう
この人が投稿してる4日前に
イミグレの担当職員が
「私も何日くらいかかるか聞かされてないの…」
ってみんなに説明してるの聞きましたけどねhttps://t.co/JwZF1rrCuq pic.twitter.com/Q6rZNSQtGx
— あおいたんにゃんさん (@AoiNomad) February 11, 2021
噂レベルでまだ未確定なので、確定次第アップデートします
以下は2021年2月8日以前の情報を元に書かれています(イミグレじゃないけど私が最後に居住証明書を申請したのもこの日なんですけどね)
簡単に言うと無料で受け取れるけど2021年2月の時点で3週間ほどかかります or 500バーツか1000バーツを払うと最速で翌日受け取れます
チェンマイのイミグレの場所←クリックするか押せば地図が開きます
嫌いな人が多いであろうイミグレの建物
イミグレに到着したら1階の受付にはよらず、建物に向かって右側にある階段から2階へ上がったところにあるカウンター(机)で申請します
さて、本来であればイミグレでの居住証明書取得がメインのはずなんですが、筆者はおすすめしません
というかイミグレの敷地内に入るだけで最近具合が悪くなるレベルでこの場所が嫌いなのでちょっと偏見もあるかもしれませんが以下に良いところと悪いところをまとめます
イミグレの居住証明書の良いところ
- 時間に余裕があるなら無料で取得できる(2021年2月現在約3週間待ち)
- 最速翌日に受け取れる時価制寄付システムが500Bの日に当たれば日本国総領事館より100バーツ安い
時間がかかっても大丈夫なのであれば無料で取得できることが最大のメリットです(2021年2月現在は3週間程度という意見が多数派です)
また、最速で翌日受け取れる時価制寄付システムが復活しているので、500バーツの日を引けば有料サービスの中では一番安くて早く済みます
イミグレの居住証明書の悪いところ
- 状況がコロコロ変わる
- 最新情報がわかりにくい
- ついでに申請時間が短い
まず無料で取得する居住証明書の悪いところですが、何日かかるのかハッキリわかりません
日本国総領事館と違って直接電話やメールで問い合わせても無駄です
実際に現地でみんな申請する際に「何日くらいかかるの?」と聞いても職員の方は「何日くらいかかるか私も聞かされてない」の一点張り
ちなみに2021年2月現在では3週間程度と言うのが定説になっていますが、一時期9週間待ってもまだ貰えないと言う人もいました
9週間って2ヶ月ですよ?免許の更新とかで前もって申請しとくとかならわかりますが、みなさん車両の売買でそんなに長く待てます?(しかもいつ貰えるかハッキリしないから計画が立てられない)
次に有料で最速翌日取得できる居住証明書の悪いところですが、そもそもこのシステム自体が消えたり復活したりするのに加えて何故か額が日によって違います
基本500バーツのことが多いんですが、たまに1000バーツだったりと「寿司屋かお前らは」と突っ込みたくなるような時価になっています
そして突然この有料サービスが消えてイミグレ向かい側のビザ業者の利用をすすめてきたりと方針がコロコロ変わりすぎです
さらに以前はこの寄付システムを向こうからオファーしてきたんですが、2021年2月現在向こうからオファーしてくることはなく、こちらから「急いでるんですけど早めに取得できる方法ないですかね?」と聞かないと出てこない裏技みたいなアレになっています
何も言わないと自動的に無料の数週間待ちコースの方に割り当てです
ここまで読んでてなんか疲れてこないですか?
そんな人には以下のビザ業者をおすすめします
もう疲れた人にはこちらをおすすめ⇨THE COLONEL VISA(ビザ業者)
- 費用:1000バーツ
- 申請:8時〜17時
- 受け取り:午前中の申請で翌営業日の14時、午後の申請だと翌々営業日
- 必要書類:パスポート(当然TM6とTM30のレシートが挟まった状態の)、写真(100バーツで撮ってくれる)、2021年2月現在不要だけど一応賃貸契約書も持って行った方が安全かも
※最新情報、問い合わせはTHE COLONEL VISAのFBのページから
簡単に言うとパスポートと1000バーツだけ持って行けば午前中の受付で最速で翌日、午後の受付で翌々日に居住証明書が受け取れるサービスを提供してるビザ業者です
THE COLONEL VISAの場所←クリックするか押せば地図が開きます
ちょうど道路挟んでイミグレの反対側でこんな感じの白い建物です
写真は以前撮ったもので業者の名前がTIANって書いてありますが今はTHE COLONEL VISAに名前が変わっています(建物は同じ)
Grabで行く場合「the colonel visa」と入れても何故か候補が出てこないので「Pimantip Leisure Avenue」と入れましょう
コピーを用意する必要はないし、申請書を書く必要もないし、2021年2月現在賃貸契約書は不要だし、写真も有料だけど撮ってくれるので何も用意する必要はないです
もう悩むのやめてお金で解決しません?
ちなみに今も可能か知りませんが、2019年にこの業者で2000バーツ払って即日受け取りしてる人を見ました(今も可能か不明なのと、会社の名前が今と違います)
THE COLONEL VISAの良いところ
- 書類の準備がいらない
- 早起きする必要がない
- もう苦しむ必要がない
- 事前に問い合わせも可能
ストレスなく居住証明書を取得したいという人の最後の切り札、最後の砦的な場所です
イミグレが嫌い、イミグレなんて見たくない、イミグレに入ると具合が悪くなる、イミグレで今までさまざまな手続きに苦労した、コピー等の準備がめんどくさい、イミグレのシステム変更にうんざり、朝早く起きるのが無理、etc.様々な悩みを抱えている人は1000バーツ払えばその苦しみから解放されます
サービスに関する問い合わせにも素早く答えてくれるので手続きに不安やストレスを感じることがなく本当に助かっています
THE COLONEL VISAの悪いところ
唯一の欠点としては1000バーツかかります
イミグレでうまいこと500バーツの日を引き当てた場合と比べて500バーツ、日本国総領事館での手続きと比べて400バーツほど高いです
この400〜500バーツの差をどう見るかですね
別にイミグレで居住証明書を取得する作業もきちんと準備ができていればそんなに大したものではないですが、楽したい時ってどうしてもあるじゃないですか?
そんな時は400〜500バーツくらい多めに払って楽しても良いんじゃないかなと思います
THE COLONEL VISAは居住証明書の取得以外にもいろんなサービスをやっているので対応時間が短くて混んでるイミグレでの手続きが嫌な人は積極的に業者を利用しても良いかもしれません
またTHE COLONEL VISA以外の街中のビザ業者の中にも居住証明書の取得に対応しているところがあるみたいです
徒歩圏内とかにもしそういったビザ業者があればわざわざ立地の悪いイミグレ界隈まで足を運ぶ必要がないので住んでいる周辺でそういった業者があるかどうか探してみるのも良いかもしれませんね
ていうかもしあったら教えてください笑
おまけ=チェンマイではノービザでも観光ビザでも居住証明書の取得は可能
質問を頂くことが多いので追記しました
記事の冒頭でも書きましたが、ここ最近の筆者の居住証明書の取得歴は記憶に有る限りでは以下の通りです
- 2021年2月チェンマイ(タイランドエリート)
- 2020年2月チェンマイ(EDビザ)
- 2019年4月チェンマイ(EDビザ)
- 2019年3月チェンマイ(観光ビザ)
- 2018年7月チェンマイ(ノービザ)
- 2017年5月チェンマイ(EDビザ)
- 2016年11月パタヤ(ノービザ)※同月2枚目笑
- 2016年11月パタヤ(ノービザ)
さらに知人が2020年の年始にノービザで居住証明書を取ってるので今のところチェンマイでは書類さえ揃っていればノービザだろうが観光ビザだろうが居住証明書は取得できます(まぁ2021年2月現在、ノービザ、観光ビサでチェンマイに居座っている日本人は1人もいないと思いますが)
ここで言う必要な書類とはパスポート、TM6、TM30、賃貸契約書です
普通にタイに住んでいればわざわざ用意する必要はなく、元々持っているはずのものですね
TM6が必要とはどこにも書いてないって?
これらはセットでパスポートだと思って一緒に保管しておきましょう
以上!チェンマイで居住証明書を取得するベストな方法を真剣に考えた結果でした!
まとめとしてはだいたいこんな感じになります
- 在留届を出しているなら日本国総領事館
- お金を払いたくないならイミグレ
- 在留届出してないけどストレスなく取得したいならTHE COLONEL VISA
最後にチェンマイで居住証明書を必要とする手続きに関する記事をいくつか紹介します
それではまた!ポップガンマイ♪( ´▽`)
ps
記事書いてる最中にカメムシに攻撃されました
居住証明書をとる場合、ビザは観光ビザでとれますか?
コメントありがとうございます。私は入国管理局の人間ではないので取れると保証することはできませんが、基本的に必要書類(賃貸契約書とTM30のレシート)さえあれば観光ビザだろうがノービザだろうが取れるはずです。
参考までに私の過去の居住証明取得歴は
2019年4月チェンマイ(EDビザ)
2019年3月チェンマイ(観光ビザ)
2018年7月チェンマイ(ノービザ)
2017年5月チェンマイ(EDビザ)
2016年11月パタヤ(ノービザ)
です。ノービザでも居住証明が取れなかったことはありません。
当記事を見たということは、チェンマイでの取得を考えていると思いますが、詳しいことはイミグレかブログに記載したエージェントに直接連絡をして確認することをおすすめします。
回答ありがとうございます
このブログは情報の選択が上手くて、説明がすっきりしていて
非常にわかりやすいので、よく参考にさせてもらってます
コメントありがとうございます。
基本的に意欲のない人間なので、更新はとてつもなくマイペースですが、今後もなるべく誰かの役に立つ記事を更新していきますのでよろしくお願いします。
TM30のレシートの取得についてですが
説明が意味不明なブログが多いので
この場を借りて質問させてください
チェンマイの場合
①家主の国民IDカードのコピー&大家のサイン
②家主の住居登録証のコピー&大家のサイン
③家主が記入したTM30申請書
④自分のパスポートの写真・記載事項、現在のビザ
入国印部分のコピー&自分のサイン
⑤自分の出国カードのコピー&自分のサイン
これらを自分がチェンマイのイミグレに持込み、手続き終了後に
TM30申請書の下の部分を切り取ったレシートにスタンプをもらう
という事でいいのでしょうか?
コメントありがとうございます。真意がわからないので基本的なことから説明しますと、TM30は外国人を宿泊させる側、つまりその部屋のオーナーがイミグレに届ける書類で、我々外国人は何もしなくても、オーナーがTM30をイミグレに提出してきて、そのレシートを宿泊している外国人に渡すのが普通です。
コンドミニアムの場合は部屋ごとにオーナーが違うのでオーナー(或いはその代理人)がイミグレにで提出してきてくれますし、アパートの場合は、まとめてオンラインでやっているケースも多いです。
つまり、通常TM30ってのは我々外国人が何かしなくても入居後すぐにオーナーがイミグレに提出しているもので、届け出がされてないということは(法律上)あってはならないことです。
このTM30がチェンマイで厳格に適用され始めたのは2017年の後半あたりから(ネットでは2016年からという情報をよく見ますが、私も含め2017年前半くらいまでは何のことかよくわかっていなかった外国人が多いです)で、初めてコンドミニアムのオーナーからTM30のレシートを渡された時はその重要性を知らずにそのままゴミ箱に直行したんですが、後に、そのレシートが必要だということが判明し、イミグレで聞いたところ、既にオーナーがTM30を提出済みであるならオーナーの名前、住所、電話番号、年齢がわかればレシートを発行できると言われ、実際にその情報とパスポート、出国カードだけでレシートを再発行してもらえました。
アパート等の場合はオンラインでまとめてTM30を提出しているケースが多いのでその場合は事務室でTM30のレシートがほしいんだけどって言えば、それに必要なリストっぽいの(既にTM30を提出していることが確認できるもの)をもらえますので、それとパスポートと出国カードだけ持ってイミグレに行けばすぐにレシートを発行してくれます。
まとめますと(TM30の届出が既にされている前提で)
①コンドミニアムなら通常入居後1週間くらいするとオーナーからレシートをもらえる。
②アパートの場合はオンラインで届けている可能性があり、この場合は届けている証明的なものを受け取ってパスポートと出国カードを持ってイミグレ(チェンマイの空港近くのイミグレの場合は3階)に行けばすぐ発行してくれる。
③万が一手元になかった場合でも、TM30の届けがちゃんと出されていればパスポートと出国カードと必要情報(オーナーの名前、住所、電話番号、年齢)だけ持っていけばイミグレでレシートは再発行してもらえる。(TM30関連の手続きは他の手続きと比べて待ち時間が少ないです)
以上となります。
次に万が一TM30の届け出がされていないケースのことを尋ねられているのであれば、私は経験したことがないので詳しいことはわかりません。ググればいくつかそういうトラブルが見受けられるのでそちらを参考にすることをおすすめします。
このトラブルも2017年はよく聞いたんですが、2018年以降はオーナー達がこのTM30に慣れたからか最近ではほとんど聞かなくなりました。
それと最後にこのTM30は初回はオーナーがイミグレに届け出る必要がありますが、タイ国外に出国して再入国した際には自分で更新しにいく必要があります。
ルールでは再入国から24時間以内にイミグレに更新しにいく必要があるみたいです。
これは破ると罰金みたいなので気をつけましょう。
実はこのルールに関しても2017年はわかってなかった外国人が多く、私自身2017年はタイに1年間滞在してる間に20回近く出入国を繰り返したんですが、TM30の更新なんぞ知りもせず、一度も更新しに行かなかったんですが、罰金になりませんでした。
最近は再入国した後は、再入国したことをちゃんと伝えにいかないと罰金くらうみたいなので気をつけてください。私もこの間、日本に遊び行って帰ってきた際にチェンマイの空港近くのイミグレの3階で更新してきました。一人も待ってる人がいなくて30秒くらいで終わったので他の手続きと比べて面倒なことはありません。
回答ありがとうございます
あおいさんは相手の知りたい事への察知能力が高いというか
ブログのわかりやすさも、そこから来ていると思います。
いろんな人がチェンマイについて書いているのですが
だいたいは、その人のチェンマイ日記で、その中からこちらの知りたい情報を探して、繋ぎ合わせるのは結構骨が折れる作業です
あおいさんのブログの場合、相手の知りたい情報の設定から入って、問題解決というコースをたどるので、読む側の思考と一致して
大変わかりやすいです
昔SEOの会社にいたことがあるのですが、
内部リンクをたどるアクセスが多くなるとGoogleの評価が効率的にあがり、検索順位が大幅にあがります。
例えばこの記事でTM30の単語のところに内部リンクをつくって、TM30の解説記事に飛ぶようにして、全くなにも知らない人が
あおいさんのブログの内部リンクを踏みまくって、一定の知識を
得る仕様にするとチェンマイ+TM30の検索で上位ヒットするようになります。
あおいさんのセンスでぜひチェンマイのことならなんでもわかる
ちぇんまい辞典ブログを作ってください
コメントとアドバイスありがとうございます。
現在スペイン、モロッコ関連の記事の順位も順調に上がってきており、そちらの方に興味を持っている方もチラホラいるようですので、タイ、チェンマイ関連の話題とタイ以外の国の話題をバランスを見ながら更新していこうかと思っています。
更新は非常にゆっくりになりますが、今後とも当ブログをよろしくお願いします。