タイ&ラオス

ウミガメが住む秘境=タオ島への行き方を考え抜いた結果【徹底検証】

タイ東部の秘境、ウミガメと一緒にシュノーケリングで泳ぐことができるタオ島への行き方について様々なパターンごとにまとめてみました!

上の地図の通り、タイ国内のリゾート地では比較的立地が悪くアクセスし辛い場所にありますが、行き方に関してはほとんどパターン化されており複雑さはないのでこのブログを参考にして是非挑戦してみてください!

ウミガメが住む秘境=タオ島への行き方を考え抜いた結果

出発地、旅のスタイル、予算等、様々な条件でとてつもない数の場合分けが考えられますがこの記事ではタオ島への行き方を全部で5つ紹介します

できるだけリーズナブルにタオ島に行きたい人向け

まずはバックパッカーや節約派の旅人向けにあまりお金のかからない方法を説明します

①バンコク(カオサン)発=Lomprayahのバス+フェリーがセットのチケット

  • 費用:1100B
  • 所要時間:8時間45分(朝6時発)or11時間45分(21時発)

Lomprayahという会社がバンコクのカオサンからタオ島へバスとフェリーがセットになったチケットを出しており、バンコク発の節約派にはこれを一番おすすめします

特にカオサンやランブトリーに滞在する人はノーチョイスでこのチケットを使いましょう

また、タイの地方都市からタオ島にリーズナブルにアクセスしたい場合でも一旦バンコクに出てきてカオサンからバスに乗る方法が一番コストパフォーマンスが良い気がします

チケットは直接オフィスに行っても購入できますし、Lomprayahのホームページから買うこともできます

こちらが公表されているスケジュールです

タオ島だけじゃなくてお隣のパンガン島、サムイ島行きも出ています

このスケジュールではタオ島行きは2便設定されてますがオフシーズン中(日本の冬)は夜21時発の一便のみとなるので注意しましょう

ハイシーズンで朝発の便がある場合、筆者の個人的な好みでは朝発をおすすめします(私が早朝の方が眠りにつきやすいからなんですが笑)

出発場所がランブトリー通りの入り口なのでカオサンに泊まっている人の場合、宿からの移動も楽だし、早朝でも夜でも出発前にその辺の屋台でご飯を食べることができます

Lomprayahのホームページからチケットを購入すると以下のようなメッセージが届きます

Passengers are required to check in at our service counter at least 30 minutes before departure time.(最低でも出発30分前にカウンターでチェックインしてください)

チェックイン時にはこんなチケットと行き先を識別する札が配られます

同時刻、同じ場所からサムイ島、パンガン島行きのバスも出ているため識別するために付いているんでしょう

出発30分以上前にオフィスによってチェックインをしたらその辺でご飯でも食べながら出発時間を待つと良いです

筆者は出発場所の近くのセブンイレブン前でジョーク(お粥)を食べました

バスに乗っちゃえば後は流れについていけば何も考えずタオ島まで行けるので非常に楽です笑

バスでの移動時間は大体6時間くらいでチュムポーンという街のフェリー乗り場まで行き、そこでフェリーに乗り継ぎます

座席はリクライニングも深くそこそこ快適に寝れるレベルなんで寝てればすぐに着きますね

朝発は(うろ覚えですが)途中休憩はなかった気がしますがトイレが付いてました!

夜発は途中で30分程度のご飯休憩があります

フェリーの中はこんな感じです


ちょうどフルムーンパーティの時期だったので満員でした

以上!バンコク発だと一番効率的かつ特に何も考えなくても自動的にタオ島まで連れてってくれるLomprayahのジョイントチケットをおすすめします

②バンコク(ドンムアン)発=LCCの飛行機+バス+フェリーがセットのチケット

  • 費用:1500B〜3000B
  • 所要時間:7時間30分〜9時間30分

エアアジアやNokAirと言ったLCCでバンコクからタオ島までの航空券を検索する飛行機とバスとフェリーがセットになったアイランドトランスファーというチケットを購入することができます

NokAirだとこんな感じです

ちょっとこれ中途半端な気がしません?

例えばこの検索結果で言うとだいたい8時間から9時間かかるので飛行機を使ってるにも関わらず上で紹介したバスとフェリーでアクセスするのとそんなに移動時間が変わりません

さらにいえばドンムアン空港に出発時間の少なくとも1時間前、普通は1時間半前くらいにはついている必要があるので朝6時30分の便に乗ろうとしたら5時には着いてる必要があります

バンコク市内、或いはカオサンの宿を何時に出れば良いんですか?何時に起きれば良いんですか?

ということを考えるとカオサン近辺に泊まってカオサンからバスに乗ることができるLomprayahのバスとフェリーのチケットの方が圧倒的に移動が楽だと思います

飛行機を使っているにも関わらず宿からの所要時間で考えたら上のバスとフェリーの組み合わせに負けてます

実は帰りは割と使えます!

タオ島を朝出発するエアアジアやNokAirのアイランドトランスファーチケットの多くは夕方〜夜にドンムアン空港に到着するので夜中に出発するエアアジアやスクートの日本帰国便に余裕で接続することができます!

最終日にタオ島を朝出発したら夕方〜夜にドンムアン空港に着いてお土産でも見るか、マッサージでもするか、ご飯でも食べるかしながらゆっくりと飛行機を待つことができます

現在ドンムアン空港は以前と違ってレストランも充実しているので撮った写真整理したり、ネットサーフィンしたりご飯食べながら時間を潰せばそんなにキツイ待ち時間でもない気がします

筆者が行った時も同行者が最終日にタオ島から成田まで直接帰るのでこの方法を選択して、ナコンシータマラート空港経由で飛行機が結構遅延してたんですが余裕で帰国便に間に合いました!

タオ島でフェリーに乗る前にこのようなステッカーを貰うのでこれで行き先を識別することになります


行き先によってフェリーを途中で乗り換える必要があるので、ちゃんと見えるところに貼っておきましょう

こんなことでもなければ一生行くことはなかったであろうナコンシータマラート空港


これと比べてLomprayah社のジョイントチケットのタオ島発バンコク行きは

朝10時15分発→夜8時30分カオサン着or昼2時45分発→深夜0時30分カオサン着

となっており朝の便でバンコクに行く場合、ちょっとでも遅延すると同日深夜のエアアジア、スクートへの乗り継ぎはかなり危険です

以上より最終日にタオ島から成田等へ直接帰る手段としてはLCCのアイランドトランスファーはかなり有効な手段になるので是非参考にしてください

ただし、別々で購入した航空券の同日乗り継ぎ全てに言えることですが、万が一アイランドトランスファーの空路=スラタニorナコンシータマラート→バンコク(ドンムアン)の便が欠航した場合はどのような手段を取ろうともまず間違いなく、深夜の帰国便には乗れないというリスクがあることを承知でお願いします笑

③タイ地方都市発=チュムポーン、スラタニ、ナコンシータマラート経由

タイ地方発でアイランドトランスファーの設定がなかったり、事情によりLCCのアイランドトランスファーが使えない場合はタオ島に近いスラタニ、ナコンシータマラート、チュムポーンのどこかの空港に飛び、そこから陸路でフェリーターミナルへ行ってフェリーに乗り継ぐ方法があります

各空港からタオ島までの移動は複数の会社が車+フェリーをセットにしたジョイントチケットを販売してますが、タイ国内のバスやフェリーチケットをまとめて検索できる12GOを参考にすればだいたいのタイムテーブルは把握できます

例えばスラタニ空港からタオ島までは以下のようになってます

12GOから予約しちゃっても良いし、各社のホームページから直接予約してもどちらでも良いです

自分が行きたい日のスラタニ行き、ナコンシータマラート行き、チュムポーン行きの航空券の価格を調べ、一番安い空港からタオ島までの車とフェリーがセットになったジョイントチケットを購入する方法が賢いかと思います

また、飛行機に限らず鉄道やバスでこれら3都市にアクセスしたい場合や市内で一泊したい場合は市内のホテルや鉄道駅からもタオ島へのジョイントチケットを利用することが可能です

この方法は時期によってはそんなに安くないかも知れないし、移動時間も思った以上にかかる可能性があるので調べて見てお得感を感じない場合はバンコクから①の方法を使った方が良いかも知れないですね


以上!少し時間がかかっても良いからなるべく安くタオ島にアクセスしたい人向けの行き方を説明しました

以下では多少お金がかかっても良いから移動時間短く楽に移動したい人向けの行き方を説明します

ある程度費用がかかっても良いから楽にタオ島に行きたい人向け

バンコクエアウェイズを使ってサムイ島へ飛ぶ方法が最も楽なのでこの方法について説明します

この路線はエアアジアやNokAirが飛んでおらずバンコクエアウェイズが独占しているため運賃が割高ですが上で紹介した方法と比べて移動時間が少なくて済みます

④タイ国内からバンコクエアウェイズでサムイ島に飛ぶ

  • 費用:3000B〜8000B(航空券)、750B(空港から車+フェリー)
  • 所要時間:バンコクからサムイ島が1時間、チェンマイからサムイ島が1時間45分、サムイ島の空港からタオ島まで車とフェリーで2時間30分

バンコクエアウェイズがバンコク、チェンマイからサムイ島へ直行便を飛ばしているのでこれでサムイ島まで行ってフェリーに乗れば上で紹介した3つの方法と比べて圧倒的に早く到着することができます

ただし、費用も割高です

バンコクやチェンマイからは直接サムイ島へ飛び、それ以外のサムイ島へ直行便が出ていない都市からはバンコクかチェンマイ経由でサムイ島へ飛びましょう

バンコク以外の都市からタオ島にアクセスする場合は飛行機でサムイ島に飛ぶこの方法以外で同日到着は難しいことが多いです

便数も朝から夜まで頻発しているので、選び放題ですが、早朝と夜を除くと特に高くなる傾向がありますね

手順は以下の3ステップ

  1. サムイ島へ飛行機で飛ぶ
  2. フェリー会社の車(或いはタクシ)ーでフェリーターミナルに行く
  3. フェリーでタオ島へ行く

サムイ島の空港からフェリーターミナルまでの車とフェリーがセットになったチケットが売ってるのでこれが一番楽です

フェリー会社はSeatranとLomprayahがありますが、Seatranの方が空港からフェリー乗り場が近いため(車で10分程度)こちらをおすすめします

チケットは当日空港でも購入可能だしSeatranのホームページからも購入可能で空港からフェリーターミナルまでの車とフェリーがセットになったチケットは750Bで、フェリーだけのチケットは600Bです

空港からフェリーターミナルまでのタクシーがだいたい300B〜なので2名以上いればタクシーの方がお得なような気がしないでもないですが、まぁめんどくさいんで車とフェリーがセットになったチケットを買った方が良いでしょう(タクシーだとトラブルが絶対にないとも言えないですからね)

フェリーの時間は8時、13時、16時30分

サムイ島からタオ島にアクセスするためのシステムは出来上がっており、多くの観光客がこの方法でタオ島にアクセスするため迷うことはないです

空港に到着したらSeatranのカウンターに行って指示通りに動けば特に頭を使わなくてもタオ島まで到着します

⑤日本からタオ島へにアクセスする場合もサムイ島経由がおすすめ

日本からタオ島へ行くのが目的の場合もサムイ島への往復航空券を購入するのが一番楽で、この場合費用の面でも割とコスパが良いフライトが多いです

スカイスキャナーで東京ーサムイ島の往復航空券を検索するとANA、JAL、タイ国際航空のバンコク経由の他シンガポール航空のシンガポール経由や香港航空の香港経由等様々なフライトが出てくるので、サムイ島への往復航空券を購入し、サムイ島とタオ島の間はフェリーで移動するのが最も効率が良いです

サムイ島の空港からタオ島へのアクセスは上で紹介した方法を参考にしてください

タオ島への行き方まとめ

まとめるとだいたい以下のようになります

  • 5つの方法を紹介したけど、基本的には①か④、⑤を推奨
  • ②と③はスケジュールやその日の航空券次第で便利なこともある

バックパッカーなんかはバンコク(特にカオサンやランブトリー)を拠点にしている人が多いので①のバス+フェリーで行く方法がコストパフォーマンスが良いです

多少お金に余裕のある人はバンコクエアウェイズを使ってサムイ島に飛ぶ④の方法がおすすめで日本からタオ島に行く場合はサムイ島への往復航空券を買うのがおすすめです


以上!ウミガメと一緒に泳げるタイの秘境タオ島への行き方を徹底検証してみました!

タオ島についてはこちらの記事も参考にしてみてください

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それではまた!ポップガンマイ(´□`)

ps

最近夜寝れなくて昼クソ眠い

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あおい
あおい
世界中を旅して住み歩いてる旅人兼一流の現役カリスマニートやってます。禍々しすぎて最近はまぉうを名乗ってたり名乗ってなかったり…現在はタイのチェンマイに引きこもって約3年、タイ語の勉強を適度に頑張っています。ブログのタイトルはチェンマイちゃんねるですが、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北極等どこにでも出没するので幅広い地域について記事にしています。

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