※2020年以前の情報に2022年の最新情報をMIXさせて書いています。
美しく透明度の高い海に囲まれたタイ最後の秘境&楽園リゾート=リペ島を紹介します!
筆者はタイ国内のリゾート地、離島を片っ端から回っていますが、滞在に必要な十分なインフラが整った島の中では立地やアクセスの悪さを考慮に入れなければタイではこのリペ島がダントツでナンバーワンです。
タイでどこかおすすめのリゾート地を探している方は是非参考にしてください!
リペ島の魅力と基本情報=エリア解説とシュノーケリングにおすすめのビーチ
リペ島はタイの西海岸最南部に位置するマレーシアの国境近くにある島で、正直アクセスの悪い場所にありますが飛行機、車、ボートを頑張って乗り継いで辿り着いた先には最高の秘境&楽園リゾートが待っています。(詳しい立地やアクセス方法に関してはこの記事の最後で紹介するので、そちらを参考にしてください)
タイ最後の秘境&楽園リゾート=リペ島の魅力
- 沖に出なくてもホテル前のビーチが既に美しく透明度が高いのに加えて魚がたくさん
- 島内にホテル、レストラン、バー、コンビニ、薬局、病院等必要なものがある
- ツアーが豊富で外国人の対応にも慣れており英語が通用しやすい
主にこの三つがリペ島の大きな魅力です。
結構普通じゃん?って思うかもしれませんが、これら全てを兼ね揃えるリゾート地はタイ国内では西側のアンダマン海にあるリペ島とピピ島、東側のタオ島くらいで(フィリピンを除くと)アジア全域でもそんなにたくさんありません。
それぞれ説明します。
沖に出なくてもホテル前のビーチが既に美しく透明度が高くてお魚たくさん
これはホテル前のビーチに足を踏み入れて1秒で遭遇した小魚の群れです笑
さらにこれはホテル前のビーチに足を踏み入れてから5秒ほど沖へ泳いだところにいたヤガラです。
さらにそのまま沖へ向かって軽く泳ぐとイソギンチャクに寄生するニモや結構大きな魚の群れを簡単に見ることができます。
例えばタイ国内の他のリゾート地を例に挙げるとプーケット、クラビ、カオラックはボートで少し沖に出ないとシュノーケリングに適したポイントはないですし、サムイ島、パンガン島、サメット島、チャーン島等はビーチによってはそこそこ透明度が高いですが、よっぽどの好条件が整わない限りは抜群の透明度とはいきません。
タオ島はホテル前のビーチでシュノーケリングができるくらい透明度抜群のビーチがあるにはあるんですが、島内で最も賑わっているメインのサイリービーチはベストの透明度とは言えず、ホテル前で手軽に綺麗な海を楽しむなら賑わってるエリアから遠いところに泊まる必要があります。
ピピ島はリペ島に近い条件を揃えていますが同様に島内で一番賑わっているメインのトンサイベイ付近はビーチ遊びにベストとは言えません。
これらと比べ、リペ島は一番賑わっていてタイ本土からの船が到着するメインのパタヤビーチが島内で最も安定して透明度の高い綺麗なビーチで魚もたくさんいるので、朝起きてバンガローから出たら目の前の綺麗な海で泳いで、飽きたらパラソルの下でダラダラとビールを飲んだりと最高の1日を満喫できます。
夕方になるとビーチ上に雰囲気の良いバーがたくさんオープンするし、暗くなるとファイアーダンスやショーも開催されたりします。
ビーチに飽きたらウォーキングストリートのレストランやバーに遊び行ったり最高の楽園生活を気軽に楽しむことができます。
島内にホテル、レストラン、バー、コンビニ、薬局、病院等必要なものがある
※2022年2月現在、2020年以前と比べて閉店してるお店、レストラン、バー等が目立ちますが、それでも旅行に必要なインフラはきちんと揃っています。
タイ西部のアンダマン海には透明度が高い海に囲まれて、さらに宿泊施設のある離島(例えばスリン島)がいくつかありますが、その多くは簡易的な宿泊施設があるくらいで快適に過ごすための十分なインフラが整っているとは言えず、例えるならただの秘境です。
リペ島は秘境であり楽園なのです
どでかいショッピングモールがないこと以外、タイ本土にある街と変わらないレベルで全てのものが揃っています。
日用品はセブンイレブンで揃うし、風邪ひいたり怪我したら薬局も病院も揃ってます。(ウォーキングストリートにあったセブンイレブンは潰れましたが)
ホテルやゲストハウスは広い価格帯で多数あるし、ウォーキングストリートには様々な種類のレストラン、バーがあるので食べるものにも困りません。
リペ島のレストランはどこもレベルが高く、特にシーフードは美味しいと感じました。
こちらはウォーキングストリートにあったシーフードビュッフェのお店
数ある新鮮な魚から好きなものを適当に選んで料理してもらえます。
ここは魚以外にも代表的なタイ料理は何でも揃っててどれも美味しかったです。
こちらは別のレストランで食べたバラマンディの煮付けとグンチェナンプラー(生エビ)
夜にビーチで食べた以下のヤムウンセンタレー(春雨スパイシーシーフードサラダ)とグンチェナンプラーは今まで生きてきた中で食べた全てのモノの中でダントツで一番辛かったです笑
筆者はタイの平均的な辛い食べ物くらいだとビクともしないくらい辛いモノ好きですが、これに関しては尋常じゃなく辛すぎて同行者のタイ人も死にそうになってました。(でも美味しかったです)
タイ料理だけじゃなくベーカリーやイタリアン、インドカレー等なんでも島内に揃ってます。
ツアーが豊富で外国人の対応にも慣れており英語が通用しやすい
リペ島はホテル目の前のビーチに綺麗で透明な海が広がっていて魚もたくさん見ることができるので無理してツアーに参加する必要はないですが、時間を持て余していたりサンゴ礁を見たい場合は半日程度のボートツアーに参加するのもおすすめです。
筆者がボートツアーに参加した時は一日中曇りだったのでシュノーケリングのコンディションとしては微妙だったんですが、それでもボートから飛び込んだ瞬間にたくさんの魚を見ることができたし、太陽が出てなくても透明度が高いので海の中の景色を十分に楽しむことができました。
ウニがたくさん
魚がウニに刺さりそうになってました笑
リペ島のツアーは街中にたくさんある旅行代理店かホテルで簡単に申し込めます。
ウォーキングストリートを歩いてると、シュノーケリングやダイビング、フィッシングツアーの申し込みができる旅行代理店をたくさん見かけます。
大抵どのお店もツアー内容や料金を尋ねれば教えてくれるので気になるお店があったら中の人に聞いてみましょう。
他にもホテルでプライベートツアーをアレンジしてくれるところも多いです。
今回筆者はロングテールボートを1つチャーターして1500Bくらいでした。
2名で乗れば街中の旅行代理店で申し込むツアーとそんなに料金が変わらないし、出発時間を好きに選べるし、ホテルの目の前のビーチまでボートが迎えるので便利でおすすめです!
タイ最後の秘境&楽園リゾート=リペ島でシュノーケリングにおすすめのビーチ
各ビーチ、エリアの特徴を説明する前に結論だけ最初に言います。
シュノーケリングに適したエリアはパタヤビーチの左側のこの辺です。
もっと具体的に言うと、Bella Vista Beach Resort Koh Lipeと後で紹介するMali Resort Pattaya Beachの前あたり、あるいはさらに左側がシュノーケリングに適しています。
このエリアのホテルに泊まっている人であれば、そのまま荷物を放置して、目の前の海に飛び込めば良いですが、そうじゃない人はちょうどBella Vista Beach Resort Koh Lipe周辺に荷物をかけておくのにちょうど良い木が何本か生えているので自己責任でそこに荷物をかけておくと良いでしょう。
このエリアは全体的に波が穏やかで透明度の高いパタヤビーチの中でも特にたくさんの魚を見ながら泳ぐのに特に向いています。
リペ島には大きく分けてパタヤビーチ、サンライズビーチ、サンセットビーチと3つのビーチがあり、それらは徒歩で行き来できるくらい小さな島です。(サンセットビーチは徒歩だと少し大変ですが)
下の地図の一番右下のメモリが200mであることを考えると小さな島だということが理解できると思います。
各エリアについて簡単にまとめます。
パタヤビーチ=悪天候の影響を受けにくく、ビーチ遊びで一番おすすめのエリア
タイの離島では珍しいですが、リペ島でビーチ遊びに適しているのはボートの発着場があり、お洒落なリゾートホテルやバーが立ち並び、あらゆるお店やレストラン、薬局、病院のあるウォーキングストリートへのアクセスも良いパタヤリゾートです。
ビーチ上にはたくさんのリゾートホテルが立ち並び、それぞれがビーチフロントのレストラン、バーを出してるので気軽にフラッと寄って飲んだり食べたりできます。
タイの離島でよくあるパターンだと一番賑わっているエリアはそんなに綺麗じゃなく、真裏にあるサンライズビーチやサンセットビーチが綺麗だと思うかもしれませんが、リペ島に限ってはそれが当てはまりません。
これは到着時の様子ですが、船着場周辺のビーチが既に綺麗です笑
記事のトップに載せたこの画像はボートから見たパタヤビーチ(筆者が泊まったホテルの前)です。
こちらはスコールで天気が荒れてる状態のパタヤビーチ。
これだけ綺麗なビーチだと天気が悪くても絵になります。
他のエリアと比べて悪天候の影響を受けにくいので、特にオフシーズンや天候に不安のある期間はパタヤビーチをおすすめします。
ポジティブ面を多く書いたのでネガティブ面も一応あげておくと、その他のエリアと比較して価格帯が少し上です。
サンライズビーチ、サンセットビーチ=悪天候の影響を受けやすく、滞在する人を選ぶ
天気のいい日はパタヤビーチと同じくらい、或いはそれを上回るレベルの美しさを見せるサンライズビーチですが、とにかく悪天候の影響を受けやすいです。
例えばこれらは同じ日(2022年2月末)に撮影したパタヤビーチとサンライズビーチです。
2022年2月末のタイは北から南までほぼ全ての地域で天気の悪い日が続いてたんですが(私が悪天候を引き連れて旅してただけで私のいない地域は別に天気悪くなかったと言う報告もありますが)、見ての通りパタヤビーチは普通にビーチ遊び可能なコンディションですが、サンライズビーチの方はかなり波も高く、少なくともシュノーケリングができるようなコンディションではありませんでした。
ビーチ遊びをメインに考えてる人は、やはり悪天候の影響を受けにくいパタヤビーチを選択する方が安定して楽しめると思います。
ネガティブ面だけ紹介してもアレなのでポジティブな面も紹介すると、サンライズビーチはパタヤビーチより全体的に価格帯が低めで、ビーチフロントの安価なバンガローに滞在が可能なので、パタヤビーチより人が少ない海辺のバンガローでマッタリ滞在したいバックパッカー系の人とは相性が良いかもしれません。
サンセットビーチはサンライズビーチほどは天気の影響を受けないんですが、サンライズビーチよりも人が少なく、さらにホテルの数も少ないので、選択肢がかなり限られてくるのとウォーキングストリートまでかなり距離があるので、島歩きにはかなり不便で、サンライズビーチよりも人を選ぶエリアと言えるでしょう。
ウォーキングストリート周辺はリーズナブルなホテルが多い
ウォーキングストリートとそれに隣接している通りにはリーズナブルなホテル、ゲストハウスが多いです。
ホテルのすぐ近くにレストラン、バー、コンビニ、薬局、旅行代理店等何でも揃っていて便利です。
費用対効果が一番デカいのはこのエリアでしょう。
特にバックパッカー的な旅行でなるべく宿代を抑えたいと言う人はこのエリアで探すことをおすすめします。
ビーチフロントのリゾートホテルみたいに部屋を出てすぐ海に…と言ったことはできませんがパタヤビーチまでも徒歩でアクセス可能で遊びにはそんなに困らないでしょう。
ネガティブな面としてはビーチフロントではないという部分と、島内で最も賑やかなエリアなので静かなところで過ごしたい人はある程度場所を選ぶ必要があります。
まぁホテル予約サイトのレビューを見れば十分ですね。
賑やかと言ってもこのエリアはお店もたくさんあるし、人もたくさん集まると言う程度の話で、リペ島はパンガン島みたいにパーティ島じゃないので夜中遅くまでガンガン音を出してるクラブがたくさんあるわけではないのでそこまで心配する程のものではないです。
おまけ=リペ島でおすすめのレストラン、カフェ
小さな島なので、基本的には自分で歩いてみて気になったところに入れば良いと思いますが、筆者が気に入ってるお店を2つ紹介します。
どちらも2022年2月の段階で生きています。
Nee papaya Thaifood & BBQ
リーズナブルな価格で美味しいタイ料理やシーフードを食べたい時はこのお店をおすすめします。
ウォーキングストリートの一番奥を抜けたところにありますが、美味しいしウォーキングストリートのレストランと比べて安いです。
店の前に魚やエビや貝が並べられてて、この中から自分で選んで焼いてもらうこともできるし、普通のレストランのようにメニューから選んで料理を注文することもできます。
筆者の大好物グンチェナンプラーも当然あったしリーズナブルで美味しかったです。
シーフードだけでなく、ごく一般的なタイ料理も置いてるので気軽に入って食べられます。(まぁこれ皿に乗ってるのはシーフードですが)
Elephant Koh Lipe
ブランチ、タイ料理、バーガー、ピッツァ、パスタ、サンドイッチ、ヴィーガンメニュー、ジュース、スムージー、カクテル、ビール、ワイン等なんでも置いてある守備範囲の広すぎる雰囲気の良いカフェです。
こちらBIG BREAKFAST
ちなみにタイでは常識なんですが、BREAKFASTは別に朝食ではありません。
多分BREAKFASTを朝しか出さないのはタイだとマクドナルドくらいじゃないですかね笑
大抵のとこでは昼でも夜でも食べられます。
こちら何年ぶりだってレベルで久しぶりに食べたパンケーキ
奥で犬が寝てますね笑
ジーッと見てたらやって来ました。
リペ島でシュノーケリング、ビーチ遊びにおすすめのリゾートホテル
既に説明した通り、リペ島で気軽にシュノーケリングに、ビーチ遊びを楽しみたかったら、パタヤビーチが一番おすすめなので、まずは探し方を説明します。
リペ島のホテル検索はホテル予約サイトの地図を参考にする
まずは
を開いて日程を入れて検索をかけます。
するとホテルが表示されるんですが、左の方に【地図で見る】と言う項目があるのでそこを押します。
押すと地図が表示されるので、赤で囲ったあたりがおすすめのパタヤビーチエリアなので、このエリアのホテルを片っ端から押して調べれば良いです。
左の絞り込み検索も役に立ちますが、そもそもリペ島はホテルの数がそこまで多くないので細かく絞る必要もなく、短時間でパタヤビーチエリアにある全てのホテルをチェックすることができるでしょう。
次に実際に筆者が宿泊したパタヤビーチエリアのホテルで一番おすすめなとこを紹介します。
パタヤビーチの目の前にあるリーズナブルなリゾートホテル=Mali Resort Pattaya Beach
- パタヤビーチにあるバリ風の綺麗でお洒落なコテージ
- コーヒー、お茶、水がホテル併設のバーで無料
- 水回りも含めて個性的で開放感のある構成
- ホテルのすぐ目の前が綺麗なビーチ
- タオル、シャンプー、ボディソープ、ドライヤー等
- ビーチ用のタオルあり
- シュノーケルマスクのレンタルあり
- ホテルのレストラン兼バーがビーチの目の前
- 目の前ビーチにはホテル利用者専用のチェアとパラソルあり
パタヤビーチの立地が良い場所にあるリーズナブルなリゾートホテルで筆者が泊まったコテージはバリ風のデザインでした。
パタヤビーチにあるリゾートホテルの中では真ん中くらいの価格帯だと思います。
船着場からも徒歩でアクセス可能ですが、大きいスーツケースを持っている人は到着時刻を伝えておけば車で送迎が来てくれます。(筆者の時は到着時刻を伝えてなかったのになぜか送迎が来てましたが笑)
送迎車はビーチ裏の道を遠回りしてホテルへ向かうので重たい荷物を持っていない場合は車に乗るよりビーチを歩いた方が早いです。
窓際で寝転がれる仕様になっておりリラックスしやすいです。
特に良いなと思ったのが、これは好き嫌いありそうですが、水回りの設備が屋外にあります。
朝起きてベッド横のドアを開けると。
眩しい太陽と共に開放感のあるシャワーが現れます。
もちろんちゃんとお湯が出ますし、広々としていて開放感が半端ないです。(もちろん外からは見えないようになってます笑)
こちら朝食の会場にもなっているホテルのレストラン兼バーです。
カウンター以外にテーブルももちろん設置されています。
スコールが降ってきたらバーでお酒を飲みながら休憩
朝食は種類は少ないですがメニューの中から自分で選択するタイプです。
当然のことですが、もちろんレセプションもバーも英語が完璧に通じるのでタイ語が話せない人でも安心して旅行できます。
ちなみにタイのリゾートホテルはたまにタイ語が通じないことがあります笑
以前サムイ島のクリスタルベイのリゾートホテルに宿泊した際、インドネシア人従業員が多くホテルのレストランで半分くらいの人がタイ語が通じず同行者のタイ人が怒ってました。
ウォーキングストリートや近隣のリゾートホテル、バーへ徒歩ですぐアクセスできる好立地にも関わらず周りにうるさい音を出す施設がないため夜は静かで落ち着いています。
価格もパタヤビーチの中では真ん中程度とそこそこリーズナブルなのでパタヤビーチで宿泊を考えている方には是非おすすめです。
詳しい情報は以下を参考にしてください。
⇨Mali Resort Pattaya Beachの詳細と口コミを確認する
以上!リペ島の魅力とシュノーケリングにおすすめのビーチ&ホテルを徹底解説しました!
タイ、リペ島滞在中の海外旅行保険代、医療費を完全無料にする裏技については以下の記事を参考にしてください。
海外旅行をするような人だと既に持ってる人が多いと思いますが、入会費、年会費無料のマルイのエポスカードを持って日本を出国すると90日間自動的に海外旅行保険が付帯します。
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海外旅行でおすすめのアクションカメラ、GoProについては以下の記事を参考にしてください。
初心者でもリゾート地で簡単かつ手軽に綺麗な動画が撮影できて便利です。
この記事ではリペ島の素晴らしい部分を主に取り上げましたが、リペ島は秘境&楽園リゾートだけあって非常ーーーーーーーにアクセスが悪い場所にあります。
筆者は今チェンマイに住んでますが、チェンマイからタイ国内のリペ島に行く方がバンコクから東京に行くより遥かに大変ですから笑
出発地別のリペ島へのアクセス方法は以下の記事を参考にしてください。
タイ国内でのその他のおすすめのリゾート地、離島の情報に関しては以下の記事も参考にしてください。
それではまた!ポップガンマイ(●´^`●)♪
ps
本日(2019年11月11日−11月12日)は1年で最も日本人がチェンマイに大量発生するロイクラトン・コムローイ祭りです
ふくらはぎが筋肉痛で動くのがめんどくさいから初日はパスしましたが2日目の今日は少しくらいは見てこようかな〜…