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ピピ島でおすすめのホテルと絶景に囲まれた海を満喫する方法まとめ

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レオナルド・ディカプリオ主演の映画The Beachで一躍有名になったアンダマン海に浮かぶタイ屈指のリゾート地ピピ島

タイ在住者である筆者がこのピピ島の絶景の囲まれたエメラルドグリーンの海を最大限に満喫する方法とおすすめのホテルについてまとめたので旅行を計画してる人は是非参考にしてください。

ピピ島の基本情報とホテル選びで重要な各エリア、ビーチ情報

ピピ島の基本情報と魅力

ピピ島の基本情報と魅力をまとめると以下の特徴があります。

  1. 沖に出なくてもホテル前のビーチが既に美しく透明度が高いのに加えて魚がたくさん
  2. 島内にホテル、レストラン、バー、コンビニ、薬局、病院が豊富に揃っている
  3. ツアーが豊富で外国人の対応にも慣れており英語が通用しやすい

以前タオ島やリペ島の記事を書いた際にも使ったテンプレですが笑、タイ国内でこの3つ全てを兼ね揃えているリゾートは西部のアンダマン海にあるピピ島、リペ島と真反対東部のタオ島くらいです。

タイのリゾート地はピピ島やリペ島のある西部のハイシーズンが11月〜3月、タオ島のある東部のハイシーズンが3月〜10月とハイシーズンが真反対のためいつ来ても楽しむことができるという特徴があります。

ハイシーズン以外は波が高かったり雨が多かったり海の透明度がイマイチだったりするのでハイシーズンに合わせて旅行した方が良いですね。

リペ島とタオ島についてはこの記事の最後で紹介するのでそちらも是非参考にしてください!

ハイシーズンのピピ島ではとてつもない絶景と綺麗な海を気軽に楽しむことができます。

ホテルの目の前のビーチに飛び込んで3秒くらい泳げばすぐに魚の群れに遭遇します。

右上がなんか心霊写真みたいになってますが、これは普通にビーチで遊んでる人間が映り込んでるだけなので安心してください笑

ピピ島の魅力に関して上で挙げた3つの特徴を簡単にまとめると

インフラの整った秘境のリゾートで気軽に海と絶景を楽しむことができる島

ということになりますね。

ビーチチェアでビールを飲みながらダラダラ過ごして、飽きたら目の前のビーチで泳ぎながらお魚鑑賞といった人をダメにしてしまう島です。

素晴らしい響きですが、いまいちピンとこない人も多いと思うので以下でさらに詳しく解説します。

ピピ島ってどこにあるの?物価は高いの?

ピピ諸島はホテルやレストラン等が揃った滞在のメインとなるピピドン島と、ピレーラグーンやマヤベイ等絶景と綺麗な海に囲まれたピピレイ島の2つがメインになっていて、観光客は基本的にピピドン島に泊まってここを拠点に観光することになります。

タイ南部の有名リゾート地であるプーケットとクラビからフェリーで2時間程度(高速船だともっと速くつきますが)

各空港からフェリー乗り場までの所要時間とフェリー乗り場からピピ島までの所要時間を総合的に考えるとクラビからのアクセスの方が若干有利ですが、プーケット側からのアクセスもそんなに不便なわけではないのでその日の航空券の金額やスケジュール、ついでに一緒に観光したいのはどっちか等を総合的に考えて決定すれば良いと思います。

ピピ島への細かい行き方についてはまた別の記事で紹介するのでしばらくお待ちください!

皆さん気になるかもしれないピピ島の物価ですが、タイの他の離島と同じくバンコクやチェンマイ等の街中と比べて高いです。

ただ、タイと言う国自体が日本と比べて物価がかなり安い国ですので、高いと言っても日本のリゾート地よりは安いですよ。

例えばバンコクの路上でパッタイを食べると25B〜40バーツくらいだと思いますが、これがピピ島だと50-60バーツくらいにはなります。

バンコクやチェンマイ等の街中の1.5倍〜2倍程度を想定すると良いと思いますが、元々タイは外食の費用が日本と比べてとてつもなく安いので大した負担にはならないと思います。

もちろんビーチ沿いのバー等でお酒を飲むと確かに結構高いんですが(カクテル一杯150B〜300バーツ)、ハッピーアワーでbuy1 get1 freeになってるとこもあったりするので、そんなに心配するほどではないです。

てかせっかく島に来たんだからあまりケチったり我慢せずビーチ沿いの雰囲気の良いバーで思う存分お酒を飲むことをおすすめします!

ピピ島のホテル選びで重要なピピドン島の各エリア、ビーチ情報

青のラインを引いたのがシュノーケリングや海水浴に適した主要ビーチです。

紫色の泳ぐの無理と記載したところは遠浅すぎるので少しでも潮が引くとどこまで歩いても足首程度の水深しかなく、満潮時でも透明度が少し微妙なので泳ぐの無理と記載しました。

別に無理して泳ごうとすれば泳げないわけではないです笑

主要エリアについて説明します。

トンサイエリア=ピピドン島の中心部、インフラが一番整ってる

タイ本土からのフェリーや高速ボートの発着地でとにかく何でもあります。

写真に写ってるようなマクドナルドやバーガーキング、カフェ、セブンイレブン、バー、レストラン、屋台街、市場、ダイビングショップ、ツアー会社、病院、薬局等、何でもあるピピ島観光の中心地となっています。

シュノーケリングやダイビングに必要な装備やゴープロ周辺機器も売ってます。

タイ本土の街と比べてないものをあげろと言われたら大型ショッピングモールくらいです。

夜はハッピーアワーをやってるバーやレストランも多く食べる場所にも困りません。

離島なのでシーフードが豊富ですね。

筆者が大好きなグンチェナンプラーが見つからなかったのは残念でしたが笑

次にピピ島を訪れる人がみんな疑問に思うであろう

トンサイエリアでシュノーケリングはできるのか?

にお答えすると

可能だけどベストではない

が正解だと思います。

本土からのフェリーやスピードボード以外にもタクシーボードやツアーのボート等数多くの船舶が行き交うエリアなのでどうしても他のエリアと比べて透明度は下がるし、シュノーケリングができる範囲も限られます。

上の地図で短い青線を引いたトンサイエリア左端の部分と、徒歩移動可能な右側のエリアがメインのシュノーケリングスポットですが、もっと綺麗な海でシュノーケリングしたいという人には次に紹介するロングビーチ周辺をおすすめします。

ここまで書いたのだけ読むと、トンサイエリアの海はあんまり綺麗じゃないと思うかもしれないですが、最も交通量の激しい本土からのフェリーやボートが発着するピア周辺ですらハイシーズンならこの透明度です。

ロングビーチ=気軽にシュノーケリングを楽しめてアクセスも抜群

ビーチエントリーで綺麗な海、たくさんの魚を気軽に楽しみたいならロングビーチが一番おすすめです。

中心地のトンサイエリアからボートタクシーで一人100B程度(夜間は200B)、数分で到着する手軽なビーチなのにも関わらずシュノーケリングに適したスポットがたくさんあります。

上の写真は前回筆者が宿泊したホテルPhi Phi The Beach Resort
の目の前のビーチです。(このホテルについては後で詳細に解説します)

ホテルの目の前でこの美しさなので、わざわざ他のエリアへ出かける必要がなく一日中ホテルの前のビーチで泳いだり、ビーチバーでビールやカクテルを飲んで過ごせるしで全く飽きなかったのでホテル自体をこのエリアに取るのははっきり言っておすすめです!

このエリアにホテルを取ればピピレイ島へのシュノーケリングツアーも目の前のビーチからボートをチャーターしていけるので便利です。

ビーチに一歩足を踏み入れれば既に魚が周りを泳いでいます。

パンかクッキーを細かく砕いてあげるととてつもない数の魚が集まってくるので面白いですよ!

特にロープとか岩場とかそういう障害物があるところに魚は多く集まるので探してみると面白いです。

岩陰にはこんなレアなのも隠れてたりします。

トンサイエリアと比べるとレストランやバーの数は少ないですが、それでも最低限のレストラン、バー、ミニマート等滞在に必要なものは基本手に入るし、何か足りないものがあったりトンサイエリアに行きたい時は目の前のビーチからボートタクシーに乗れば数分ですぐ着きます。


ロングビーチの沖にあるシャークポイントではサメが見れるかも!

手元に写真がないんですがロングビーチの砂浜から200mちょっと沖に泳いだところにある岩場はシャークポイントと呼ばれ、調子がいい時だとシュノーケリングで1mちょいの小さなブラックチップシャークが多く見れることで有名です。

ボートツアーに参加してる人たちがたくさんシュノーケリングをしてるので場所は見ればすぐにわかるし、万が一分からなくてもその辺の人に聞けば教えてくれます。

ツアーに参加しなくても泳ぎに自信のある人なら十分に砂浜からアクセス可能なので挑戦してみても良いかもしれません。

泳ぎに少しでも自信のない方はシャークポイントを含むツアーやボートチャーターで行くことをおすすめします。

ロングビーチからシャークポイントに向かうまでの海域はボートが多く通るのと、潮の流れが結構速いこともあります。周囲の現地人に安全かどうかを確認した上で泳ぎに相当自信があって、ボート等が近づいてきていないかを常に確認し、さらに潮の流れが速い場合は無理せず引き返す、最悪流された場合でも自分で対処できると言った余裕がある人だけの挑戦をおすすめします。例えば離岸流等で沖に流された程度でパニックに陥るレベルの人だと全くおすすめできません。泳ぎを最小限に抑えたとしても片道200m、往復400mにシャークポイント周辺の回遊で少なくとも600m程度は一切足がつかない場所を泳いで遊ぶことになります。当記事を読んでシャークポイントへ自力で挑戦した場合に発生した事故等に関して一切責任は負えませんので自己責任で挑戦をお願いします。

ピピドン島のトンサイやロングビーチの裏側には隠れ家的なビーチがたくさん

トンサイエリアやロングビーチの裏側にはボートタクシーでしかアクセスできない隠れ家的なビーチがたくさんあります。

上の写真のLoh Moo Dee Beachはロングビーチから歩いて行けますが、他のビーチに関してはほぼ全てボートタクシーでアクセスすることになります。

中心地のトンサイエリアから比較的アクセスしにくいエリア(ボートタクシーで15〜30分)なのでこのエリアのビーチフロントのホテルに泊まればプライベート感満載のビーチを楽しむことができるでしょう。

海底が砂地のビーチが多いですが砂地だと魚を見つけるのが難しかったりするので所々点在する岩場を探すと簡単に魚も見つかります。

全体的にお店等が数が少なく(エリアによっては全くない)、トンサイエリアへのアクセスもあまり良くないためホテルに併設してある簡単なミニマート等で手に入らないものに関しては事前に買っておく必要があります。

シュノーケリング目的で訪れる場合は、ボートタクシーでも良いですがピピドン島周辺のポイントを回ってくれるツアーに参加するかボートチャーターが一番効率が良いと思います。

ピピレイ島の絶景に囲まれたエメラルドグリーンの海を最大限満喫する方法

ピピドン島の海も十分に綺麗ですが、絶景に囲まれた美しい海で遊びたかったらピピレイ島です。

クラビやプーケットからのシュノーケリングツアーでもピピレイ島の訪問がメインとなります。

クラビやプーケットからのツアーだと朝にホテルを出て、港に集合し、長時間移動をして、シュノーケリングをちょこっとやって、また長時間移動で帰って、ホテルに着いた時には日も暮れてヘトヘトになってるのが普通ですが、ピピドン島に泊まっていればロングテールボートで15−20分もあればピピレイ島に着くので最小限の移動時間で最大限遊んで、ホテルに戻ってからもまだまだ体力が余っています!

宿泊してるホテルでボートチャーター、ツアーを手配するのが一番おすすめ

基本的には自分が泊まっているホテルで相談するのが一番安心できると思います。

大抵はツアーやボートチャーター等を手配してくれるはずですし、万が一そのホテルがツアーの手配をしてくれないとしても(そんなホテル見たことないですが)、ボートチャーターを申し込める旅行代理店等を紹介してくれるはずです。

上の画像は筆者が泊まっていたホテルのビーチバーで受け付けていたツアーでここに限らずだいたいどこも似たような内容で3時間のピピレイ島行きプライベートツアー(2名)で1500B前後の設定にしているところが多かったですね。

筆者が最もおすすめするのはロングビーチのビーチフロントのホテルに泊まってこの3時間(或いは4時間)のプライベートツアーへ参加する方法です。

この方法ならいつでも好きな時間に出発できるし、出発場所がホテルの目の前のビーチなので、ホテルピックアップや待機時間といった無駄な時間を一切過ごさず3時間フルでピピレイ島へのクルージング、シュノーケリングを楽しむことができます。

実際筆者が今回ピピレイ島に行った時はホテルで朝食を食べ終わった後に受付に行って

あおい
あおい
ツアーって前日あたりまでに申し込まないとダメ?
受付の人
受付の人
いや、いつでも良いぞ?何なら今このまま出発しても良いぞ?

てな感じで言われたので1時間後に出発予約を入れました。

1時間後に受付に行ってそのまま目の前に止まってるボートに乗り込んで出発

戻ってくる時もホテルの目の前にボートで着けてくれるので超絶楽でした。

ピレーラグーン=圧巻の絶景に囲まれたピピレイ島のハイライト

ピピレイ島では数箇所シュノーケリングスポットがありますが、このピレーラグーンは水の透明度だけじゃなくて周りを囲むそそり立つ崖と緑の景色も相まって絶景です。

ピピレイ島には他にもバイキングケイブ、モンキーベイ、ローサマベイ等見どころがありますが、ハイライトはこのピレーラグーンですね。

思う存分この景色を堪能しながらシュノーケリングを楽しむことができます。

透明な海も周りの景色もすれ違うボートも全てが絵になります。

魚影に関してはローサマベイやこのあと紹介するマヤベイの近くの方が濃いですが、ピレーラグーンでももちろん魚はたくさん見れます。

The Beachで有名なマヤベイは長期閉鎖中(2020年3月現在)だけど全く問題なし

レオナルド・ディカプリオ主演の映画The Beachで一躍有名になったのがこのマヤベイ

増えすぎた観光客による自然破壊により2018年に自然回復のために閉鎖されました。

当初は数ヶ月間の予定で閉鎖をしたんですが、回復の状況があまりよろしくないため無期限閉鎖になり2020年3月現在にいたるまで閉鎖が続けられています。

閉鎖前のマヤベイは現在のシミラン諸島と同じように砂浜を大量の観光客が埋め尽くし海の中にも人がたくさんと全く秘境感なし、落ち着かない感じでした。(2020年3月は新型コロナの影響でアジア人観光客が皆無だったためハイシーズンのピピ島全体で近年稀に見る観光客の少なさでしたが)

今後どうなるかわからないですが、個人的にピピ島に行くかどうかを判断するにあたってマヤベイが閉鎖されてるか否かは特に判断材料にする必要はないと思います。

上で紹介したピレーラグーンの方が美しさ、絶景と言う意味では勝ってますし開放感があります。

またピピドン、ピピレイ島には他にもたくさんの美しいスポット、見どころがあるのでマヤベイが閉鎖されてたからと言って魅力は1ミリ足りとも失われていません。

てか、そもそも…これ言っちゃって良いのかわからないですけど、今この記事を見てる人の半分くらいはぶっちゃけアレだよね

The Beach見たことないよね?

ローマの休日を一回も見たことがない人がローマのスペイン階段でジェラート食べるの禁止されたところで別に痛くも痒くもないのと同じで、The Beachを一回も見たことない人がマヤベイに上陸できなくても全く痛くも痒くもないんです。

なんか勝手に決めつけてズレた説明をしてしまいましたが何が言いたいかというと、マヤベイが閉鎖されてようが開いてようが、ピピ島にはたくさんの遊ぶ場所、美しい絶景や海、見どころがあるので、ピピ島に行こうかどうか迷ってる人はマヤベイ上陸可否に関係なく行く決断をして欲しいということです。

ちなみに今回はこのマヤベイが閉鎖されていたのでマヤベイの沖でシュノーケリングしたんですが、ここは魚影が濃かったです。

飛び込んですぐ目の前に入ったのがこの魚の群れ

白人観光客が持ってたおやつに凄い勢いで魚が集まってますね笑

ちょっと深いところでは青くて大きな魚が口をあけてゆっくりと泳いでます。

大きめの魚は大抵深いところにいるので頑張って潜って追いかけてみましょう。

マヤベイは閉鎖してましたが、近くにこんな感じのプライベート感あるビーチ(?)があったので頑張って泳いで上陸してみました。

ピピ島を最大限満喫するのにおすすめのホテル=Phi Phi The Beach Resort

  • ロングビーチに面したリゾートホテル
  • ミニバーの中身無料
  • ホテルの目の前のビーチが綺麗で魚がたくさん
  • 宿泊者専用のビーチチェアあり
  • プール二つあり(片方は滝付き笑)
  • 朝食が美味しくて種類も豊富
  • タオル、ビーチタオル等はもちろん揃ってる
  • 併設のバーでツアー等を申し込める
  • ホテルのレストランでハッピーアワー有り
  • チェックイン時チェックアウト時に無料送迎あり
  • 部屋がフロントから遠い場合、電話で呼べば迎えが来る

エリア紹介のところで解説したとおりピピ島ではロングビーチが最もバランスが良く、特にこのPhi Phi The Beach Resortはホテル目の前が綺麗なビーチで気軽にシュノーケリングができるしトンサイエリアへもタクシーボートで数分で着く好立地なので便利です。

ヴィラ、コテージタイプの部屋が多く部屋は綺麗だし、シャワー室も開放感があって個人的には好きです。

このホテルはミニバーの中身が無料で水やジュースやちょっとしたお菓子が毎日補充されてました。(ルールが変更される可能性もあるので事前に確認をしましょう)

テラスには椅子とテーブルと水着やタオルを干すのに十分なスペースがあります。

当然ビーチチェアやビーチ前のレストランでは目の前の海を眺めながらお酒を楽しるしホテルの宿泊者はビーチで注文したお酒の支払いをルームチャージすることができるので、わざわざお金をビーチに持って行く必要がなく便利です。

昼や夕方のビーチも綺麗ですが、透明度の高い海でお魚をたくさん見たかったら、まだ人があまり海に入って泳いでない朝の時間帯が一番おすすめです。(季節によっては泳ぎ始めだけちょい肌寒いかも)

ホテルの敷地内と目の前のビーチだけでも一日中過ごせますが、上で紹介したLoh Moo Dee Beachにも徒歩でアクセスできますし、シャークポイントも目の前です。

また、併設のバーではピピレイ島へのツアーを気軽に申し込めるし、トンサイエリアまでのタクシーボート等も手配できるので非常に便利なホテルなので、気になる方は是非チェックしてみてください。

Phi Phi The Beach Resortの詳細、口コミを確認する


以上!

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それではまた!ポップガンマイ(●´^`●)

ps

書くことが思いつかなかった

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あおい
世界中を旅して住み歩いてる旅人兼一流の現役カリスマニートやってます。禍々しすぎて最近はまぉうを名乗ってたり名乗ってなかったり…現在はタイのチェンマイに引きこもって(多分)5年目くらい、タイ語の勉強を適度に頑張っています。ブログのタイトルはチェンマイちゃんねるですが、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北極等どこにでも出没するので幅広い地域について記事にしています。紹介文の下の方にある(パソコンだと右下)メールマークの隣のツイッターのマークを押してもらえると筆者がやってるツイッターページ(@AoiNomad)に飛びます。リアルタイムの情報やらなんやらをたまに気分で発信しているので興味ある方は是非!

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