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魔女の宅急便の世界!ドブロヴニク旧市街の魅力と行き方をまとめたよ!

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旧ユーゴスラビアのアドリア海沿岸部で最も有名なリゾート地、アドリア海の真珠、宝石の名を持つクロアチアのドブロヴニクを紹介します

既に記事にしたモンテネグロのコトルと同様、アドリア海沿岸部にあってヨーロッパで最も美しい街の一つと言っても過言ではなく、もし筆者がヨーロッパでおすすめの旅行先を一つあげろと言われればドブロヴニクを真っ先にあげます!

街の雰囲気がとんでもなく良い、海が綺麗、料理とワインが美味しい、物価が安い(クロアチアの他の街と比べたら高い方ですが)、治安も良い

はっきり言って観光地としてこれほど完璧な街はそうそうないと思います

筆者は最初、何となく適当な情報を頼りにノリでドブロヴニクを訪れたんですがどハマりしてその後5年くらい連続でこの地を訪れていますから笑

一時期、その美しい街並みが魔女の宅急便に出てくる光景によく似ていたので魔女の宅急便のモデルになった街では?と日本人の間で噂が広まりキキのコスプレとホウキを持って写真撮影する女の子が続出し、バスターミナルにSOBE(民泊)の勧誘をしに来ているおばちゃんが

おばさん
おばさん
うちにホウキあるよ?
あおい
あおい
は?

等とわけのわからない勧誘をしてきたくらい何かおかしなことになってました笑

実際のところドブロヴニクは魔女の宅急便のモデルではないみたいですが、そう思ってもおかしくないレベルで魔女の宅急便ワールド全開な街ですね

とりあえず街歩き用にユーミンの曲でも入れてから行きましょう()

ちなみに紅の豚はここら一帯のアドリア海周辺がモデルになってるらしいです

魔女の宅急便の世界!ドブロヴニク旧市街の魅力と行き方をまとめたよ!

ドブロヴニクはアドリア海を挟んでイタリアの対岸の国、クロアチアの最南部にある街です

一見すると赤く囲まれたクロアチアの領地がずっと陸続きでその最南部に位置するかのように見えますが、実はこのドブロヴニクは飛び地です

地図を拡大してみるとわかりますが、実はクロアチアはずっと陸続きではなく途中でボスニアヘルツェゴビナの領地に切断されています

つまりクロアチア北部からバスで南部のドブロヴニクへ旅行する場合、非常に短い区間ですが一度ボスニアヘルツェゴビナへ入国して、出国しなければならないという面白いシステムになっています

当然このルートを移動する際にはパスポートが必要なのでお気をつけください笑

クロアチアのアドリア海沿岸部には美しい街が数多く点在していますが、その中でも特に有名でアドリア海の真珠、宝石とも呼ばれているのが今回紹介するドブロヴニクです

アドリア海の真珠と称されるほど美しいドブロヴニク旧市街

世界中いろんな街を旅してきましたが、歩いててこんなに楽しい街はそうそうありません笑

アドリア海と大きな城壁に囲まれたオレンジの屋根が映える旧市街は時間帯ごとにその姿を変え、何時間でも写真を撮るのに夢中になります

写真で見るとわかると思いますがドブロヴニク旧市街は周辺を大きな城壁で囲まれています

この城壁を登ってグルっと一周歩いて回ることができるんですが、城壁の上からはオレンジの屋根が映える綺麗な街並みを間近に大迫力で感じることができて、どこを撮っても絵になります

ていうかもうこの記事あんまり文字いらないですかね?笑

写真を次々貼り付けていくだけで十分な気がしてくるレベルで本当に綺麗な街並みです

こちら城壁の窓から撮った旧市街

旧市街の入り口、ピレ門から入ってすぐのメインストリート=プラツァ通りも城壁の上から見渡すことができます

旧市街は半日程度あれば歩いて回ることができますが、時間帯によって姿形を変えるので、朝、昼、夜それぞれの時間で何回も歩き回りたくなります

城壁の中は狭い路地がたくさんあっていっぱい迷子になれますよ!

太陽が西に沈みかかってくると街の雰囲気も少しずつ変わっていきます

ディナーの時間帯が迫ってくると旧市街のレストランはたくさんの人で賑わいます

店の中だけじゃなくて、お洒落で雰囲気抜群の外の席で食べられるレストランが多いです

ディナーが終わったらまたお散歩です

治安が良く、みんな夜遅くまでみんな旧市街の中を散歩したり、その辺のバーでお酒を飲んでたりします

夜遅くまで安心して歩けるのが良いですね

港の方もいい感じですが当然ほぼ確で複数のカップルが良い雰囲気になってますから気をつけましょう(何に)

こんな治安が良くて綺麗な街並みのドブロヴニク旧市街ですが、つい最近(1991年〜1992年)までは戦場だったんですよね

クロアチアがユーゴスラビア連邦から独立を宣言した際にドブロヴニクはセルビア・モンテネグロの軍に約7ヶ月間包囲され、大規模な砲撃を何回も受けて街は破壊されました

紛争後、急ピッチで街は復旧されたみたいで紛争から約20年後、筆者が初めてこの街を訪れた時には今の美しい旧市街の姿を取り戻していましたが、街の周辺では紛争で破壊された施設がそのまま残っていたりもしました

当時の様子は旧市街に飾ってある写真や被災地マップで見ることができますし、展望スポットにもなっているスルジ山の博物館でも知ることができます

ドブロヴニクは美味しい料理に美味しいワインが揃った美食天国

クロアチア人(というかヨーロッパ人みんなそうだけど)はワインが好きです

A meal without wine is like a day without sunshine

とりあえずワインがないと何も始まりません

有名どころとしては赤ワインだとPlavac Mali、白ワインだとPossip、Malvazijaあたりですかね

ワイン屋さんに行くとたくさんのワインがリーズナブルな価格で並んでて、店員さんにおすすめを聞いても種類が多すぎてどれを買っていいかわからなります

そういう時どうすれば良いか教えてあげましょうか?

あおい
あおい
飲めば良いんだよ。全部。

ワインはもはやクロアチア観光のメインと言っても良いくらいです

(責任は取れませんが)気になったものがあれば全部買って全部飲みましょう笑

ドブロヴニクをはじめとしたアドリア海沿岸部の街はとにかく食べ物が美味しいです

海が近いですから新鮮な魚介類を使った料理も多く日本人の口にはよく合います

こちら旧市街の有名レストランProtoで食べた3皿

前菜の盛り合わせから魚や野菜のグリル、もちろん肉料理も豊富に揃えていていずれもワインが進みます

こちら港の前にあるリーズナブルなレストランで食べた生牡蠣

ドブロヴニクの近くにあるストンという街は牡蠣の名産地として有名で、ドブロヴニク旧市街でも多くの店で生牡蠣を食べることができて美味しいです

ストンはドブロヴニクからバスで日帰りで気軽に訪れることができて、マリストンとの間にある城壁はヨーロッパで最も長い城壁らしいです

魚介のリゾットも気軽に食べられます

こちらはバルカン半島で有名なお酒、果物から作られるアルコール度数の高い蒸留酒ラキヤ です

かなり良い感じに喉が焼けるので万人ウケするとは言い難いですが、気になる人は是非挑戦してみてください

ドブロヴニク旧市街には猫がたくさん

猫好きのみなさんお待たせしました(?)

アドリア海沿岸の街はどこもそうですが、ここドブロヴニク旧市街も猫がたくさんいます

やる気なく寝てるのが多いですけどね

起きてる猫も発見しました

めっちゃ眠そうだけど

最近はブームも去った気がしますが、もし魔女の宅急便のキキのコスプレにホウキを持って写真を撮りたい場合はジジ役の黒猫の発見が最重要の課題になるので心配してる方もいるかもしれませんがご心配なく

旧市街の中は猫がたくさんいるので(多分)難なく発見できるはずです

ドブロヴニクのホテル、SOBE、APARTMANは景色にこだわりたい

クロアチアでの旅行者の主な宿泊先は主にホテル、SOBE、APARTMANの3つに分かれます

ホテルは解説不要だと思いますが、SOBE、APARTMANは民泊です

SOBEやAPARTMANはホテルと違って大きな建物ではないし、24時間フロントがやっているわけではないけど、その代わりホテルがほとんどない旧市街やその周辺の立地と雰囲気が抜群の部屋に泊まることができるし、部屋のクオリティも割と高く綺麗でテラス、キッチン、洗濯機が付いてたりします(テラス、キッチン、洗濯機の有無はもちろん泊まる場所によるので事前に条件を確認してください)

よくSOBEとAPARTMANの違いについて気になっている人、解説しているサイトを見かけますが、もはやここら辺の境界はかなり曖昧ですので名前自体にはそんなに拘る必要はないです

ドブロヴニクでの宿泊先は旧市街を見渡せる最高の眺めのテラスがついたSOBE、 APARTMANを強くおすすめします

何故ならドブロヴニク観光の1番の目玉は城壁に囲まれた旧市街の景色で、最高の贅沢はその景色を眺めながらワインを飲むことだからです

つまりこういうことです

旧市街の景色が見えるテラス付きの宿は(他と比べて相対的に)宿泊費が高い傾向にありますが、それだけのお金を出す価値があります

それに高いとは言っても上の写真の景色の良いテラス、キッチン付きの部屋は2名で50ユーロ(約6300円)でした

旧市街の景色の良いお洒落なレストランで生ハムとチーズとワインをボトル2本くらい開ければ簡単に消し飛ぶ程度の金額です

ワイン屋さんに行けばレストランより遥かに安い金額でたくさんのワインを購入することができますし、市場やスーパーに行けばレストランより遥かに安い金額で生ハム、チーズ、パン、果物等を買うことができます

つまり、レストランより遥かに安い価格でレストランより遥かに景色の良いプライベート空間のテラスで優雅にワインを飲むことができるし、朝も昼も夜も部屋でまったりしながらドブロヴニク旧市街の綺麗な景色を眺めることができます

この日はめっちゃ天気悪いですが朝起きてドブロヴニク旧市街を眺めながら食べる朝食も格別です

夜は旧市街の夜景を見ながらワインを飲めます

これはどんな高級レストランでも体験できない贅沢です

なんかワインワイン言ってて他の記事ではビールビール言ってるからアル中疑惑が浮上してきそうですが、はっきり言っておきますね

あおい
あおい
私はアル中ではありませんマジで

こう言った景色の良い部屋の探し方ですが、トリップアドバイザー、グーグルマップ、ホテル予約サイトを参考にするのがおすすめです

一昔前まではSOBEおばちゃんなるものがバスターミナルに大量にいて、バスから降りてきた観光客に部屋の勧誘をして直接交渉してたんですが、最近はそれも時代遅れになってきて基本的にはインターネットで事前に予約するのが当たり前になりました

トリップアドバイザー上位に表示されている人気のペンション、APARTMAN、SOBEの中にはホテル予約サイトに対応しておらず、直接オーナーに連絡をして予約するタイプのところも多く意外な穴場を発見できるかもしれませんね

ただし、ホテルと違って24時間レセプション対応等してるわけではないので、到着時の送迎やチェックインの時間等について事前にメールや電話でオーナーと相談が必要です

ちなみに上に載せた写真の部屋はPension Stankovichでここもホテル予約サイトには対応してないのでペンションのサイトからオーナーに直接連絡を取って予約する必要があります(検索すればサイトは出てきますし、トリップアドバイザーでレビューを見ることもできます)

ドブロヴニクで景色の良い部屋を探す時の参考にしてもらえればと思いますが、だいたい旧市街北側の丘の上あたりに景色の良い部屋が揃っています

個人的にはこのエリアのペンション、SOBE、APARTMANを強くおすすめしますが、このエリアには欠点もあります

景色が良いということは丘の上の方にあるということで、毎回階段の上り下りが結構キツイです笑

ドブロヴニクを拠点に周辺国の美しい街へ気軽に旅行できる

ドブロヴニクの周辺には日帰り、或いは一泊程度の短期間で訪問可能な美しい街がいくつもあります

クロアチア国内で言えば牡蠣の名産地であるストン、マリストン、海と自然が美しいコルチュラ島、ローカルバスで簡単にアクセス可能なリゾート地ツァヴタット等がありますが、ドブロヴニクは周辺国への国境が近いため、日帰り、或いは一泊程度で訪問可能な周辺国の街がいくつかあります(※日帰りでも国境を越える場合はパスポートが必要です)

その中でも特におすすめの街を紹介します

世界一美しい湾のほとりにある街=コトル/モンテネグロ

ドブロヴニクから日帰り、一泊で人気の観光地と言えばモンテネグロのコトルが第一候補になると思います

世界で最も美しい湾とも言われている四方を山で囲まれたコトル湾の最奥部に位置する可愛らしい街です

コトルについての詳細は以下の記事を参考にしてみてください

モンテネグロのコトル旧市街の魅力と行き方まとめ【奇跡の絶景】旧ユーゴスラビアのアドリア海沿岸、世界一美しい湾=コトル湾の最奥部にある小さな街、モンテネグロのコトル旧市街の魅力と行き方についてまとめました!...

ヨーロッパとオリエント文化の交差点=モスタル/ボスニアヘルツェゴビナ

こちらもドブロヴニクからの日帰り、一泊の観光で人気のあるボスニアヘルツェゴビナのモスタルです

旧ユーゴスラビアの内陸部の街はアドリア海沿岸部の街とはガラッと変わり、ヨーロッパとオリエント文化が混ざった独特の雰囲気を感じることができます

料理も内陸っぽい肉料理が多いですね

ユーゴスラビア紛争では最激戦区の一つにもなった場所で多数の銃弾の痕が残った建物、紛争の爪痕がまだまだ残っている部分が多いですし、紛争時の薬莢で作られたボールペンがお土産屋さんで売られていたりしますが、街の雰囲気は落ち着いていて治安も良いです

ドブロヴニクから日帰りで来る場合はホテルや観光案内所で申し込めるツアーを利用するのが一番簡単だと思います(自力でも来れますがバスの時刻を気にする必要が出てきます)

モスタルについては(多分)また今度詳しく記事にしようと思うのでしばらくお待ちください

ドブロヴニクへの行き方まとめ

旧ユーゴスラビア屈指の観光名所なので、どこからアクセスしてもそんなに難しくないですが、大まかに3つに分けて簡単に説明をします

日本からはヨーロッパ各都市を経由すれば簡単にアクセス可能

日本からのアクセスは簡単です

スカイスキャナーを開いて最寄の空港とドブロヴニクの往復航空券を検索して出てきたフライトの中から自分の好みのものを選択すれば良いです

2020年8月現在、例の騒動のおかげでヒットする便が少なくあまり参考にならないですが、基本的には日本から直行便のあるヨーロッパの都市を1回(或いは2回)経由する形になります

往路と復路を変えることもできるので、例えば

  • (往路)東京→スプリト
  • (復路)ドブロヴニク→東京

みたいな航空券を取って、スプリト(ドブロヴニク北部の街)を観光した後にドブロヴニクにバスで移動すると言ったこともできます

筆者は以前フランクフルト/ドイツ経由で上のルートの航空券を買った時に、復路のフランクフルトの乗り継ぎ時間が長い(24時間以上の)便を取ることができたので

  • (往路)東京→フランクフルト→スプリト(スプリトに2泊した後バスで移動してドブロヴニクに3泊)
  • (復路1)ドブロヴニク→フランクフルト(乗り継ぎ時間が1日以上あったのでドイツに入国して一泊)
  • (復路2)フランクフルト→東京

みたいな日程で観光したことがあります

国内外の周辺都市からバスでアクセス可能

ドブロヴニクにバスでアクセスできる都市は国内外問わず多いです

この地域は観光客が難なくバスで移動できるようになっているので、時間に余裕がある場合はドブロヴニクだけでなく周辺都市を合わせて周遊できるように計画をしても良いかもしれません

クロアチアは縦に長い国ですから、首都のザグレブから入国して、プリトヴィッツェやイストラ半島のロヴィニ、プーラ等北部の街からバスで順々に南下して縦断しやすい構造になっています

バスのチケットも簡単に買えるので挑戦してみても良いかも知れません

国境を越える際はパスポートが必須なのは当然ですが、この記事の最初の方で説明した通り、クロアチア北部からドブロヴニクに行く場合、途中ボスニアヘルツェゴビナの領土を通過するためパスポートが必要なので注意してください

イタリアのバーリからフェリーでアクセス可能

イタリア南部のバーリからドブロヴニクへJadrolinijaという会社がやっているフェリーでアクセスすることが可能でこれは面白いと思います

季節によって便数が変わりそうですが、メインは夜9時バーリ発の朝8時ドブロヴニク着の夜行便でチケットはJadrolinijaのサイトでも大手のフェリー予約サイトでも購入できます

チケット代はシーズンと座席クラスにもよりますが、だいたい400クーナ(6500円)〜ですが詳しくはJadrolinijaのサイトで確認してみてください

ルート案としては

  • (往路)東京→ローマ/イタリア
  • (復路)ドブロヴニク→東京

で航空券を購入し

ローマ→ナポリ→マテラ(orアルベロベッロ)→バーリ→(フェリー)→ドブロヴニク

なんかどうでしょうか?イタリアとクロアチアを一緒に旅行できてフェリーで国の移動ができる楽しい旅になりそうです

イタリアとクロアチアの間は他にもフェリーが出ている路線がいくつかあって筆者は北部のヴェネツィアからロヴィニへフェリーで渡ったことがあります


以上!

ちょっと長い記事になりましたが、クロアチア南部にあるアドリア海の真珠、魔女の宅急便ワールド全開の街、ドブロヴニクを紹介しました!

個人的にはヨーロッパで行って欲しい街ぶっちぎりでナンバー1なので、次の旅行先どうしようと悩んでいる方は是非検討してみてください!

また、ヨーロッパを旅行中の海外旅行保険代、医療費を無料にする方法については以下の記事を参考にしてください

エポスカードに付帯する海外旅行保険が完全無料で最強過ぎる件入会費年会費無料で発行できるマルイのエポスカードに付帯する海外旅行保険が、完全無料にも関わらず圧倒的にオススメできる理由を実際に何回も使ったことがある経験をもとに注意点を含めて詳しく解説します!...

海外旅行するような人は既に持っている人が多いと思いますが、近年高騰し続ける海外旅行保険代を節約して、現地でのホテル、レストラン、美味しいワイン代に回しましょう笑

それではまた!ポップガンマイ(⊃`ω´⊂)

ps

ブログのタイトルがチェンマイちゃんねるなのにチェンマイのこと全然書かないじゃないかとたまに言われますが余計なお世話今現在タイに戻れない状態が続いているため細かいローカルネタが書けない状態なので今しばらくお待ちください笑

ABOUT ME
あおい
世界中を旅して住み歩いてる旅人兼一流の現役カリスマニートやってます。禍々しすぎて最近はまぉうを名乗ってたり名乗ってなかったり…現在はタイのチェンマイに引きこもって(多分)5年目くらい、タイ語の勉強を適度に頑張っています。ブログのタイトルはチェンマイちゃんねるですが、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北極等どこにでも出没するので幅広い地域について記事にしています。紹介文の下の方にある(パソコンだと右下)メールマークの隣のツイッターのマークを押してもらえると筆者がやってるツイッターページ(@AoiNomad)に飛びます。リアルタイムの情報やらなんやらをたまに気分で発信しているので興味ある方は是非!

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