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え?チェンマイのコムローイ祭りって無料なの?【チケット不要】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

(2020年のコムローイ祭り参加を考えている人へ注意書き)

市内で無料でコムローイを飛ばせるかどうかについてですが、状況は年々厳しくなっています

2017年は川沿いのほとんどの場所で無料で好き放題コムローイを飛ばせましたが、2018年には2つかかっている橋のうち片方が使用禁止になり、2019年は初日は片方の端でコムローイを飛ばすことができましたが、2日目は全域で禁止されました

実際問題この件について、事前に正確な情報を得るのは困難です

というのも基本的にチェンマイ在住の地元民、外国人はコムローイ祭りにさほど興味がない人が多く、川沿いに灯籠を流しに行ったついでにコムローイが売ってれば飛ばそうと考えている程度なので事前の情報収集をほとんどしません

もし旅行代理店に『無料で飛ばせますか?』と尋ねれば状況がどうであれ当然旅行代理店はチケットを売りたいですから『飛ばせない可能性が高い』と回答するのであんまり参考にならないでしょう

2020年に無料でのコムローイ飛ばしが完全禁止になる可能性も否定できないので、絶対に飛ばしたい方は高額なチケットを購入し、観光客専用の会場で飛ばした方が良いかも知れません

以下の記事はこれまでの実績をもとに去年(2019年)の参加者へ向けて書いたものですのでそれを理解した上でお読みください


チェンマイのコムローイ祭りについて調べてこの記事に辿りついた方、ようこそおいでくださいました

まず最初に声を大にして言わせてもらいますがコムローイ祭りは普通高額なチケットなんか買わずに無料で楽しむものです

筆者はチェンマイに数多くの現地人、外国人の友達がいますし、毎年この祭りに参加するために日本から友達がやってきますが、1人の例外もなく全員チケットなんか買っていません

チェンマイ在住3年半、おそらく今年(2019年)3回目のコムローイ祭りに参加する筆者がロイクラトン、コムローイ、イーペン祭を事前準備なし、チケット無しで楽しむにはどうすれば良いか必要な知識をまとめました

動画も3つほど載せてあるので気になる方は是非参考にしてみてください

チェンマイのロイクラトン、コムローイ祭りを無料で楽しむために必要な知識

初めてチェンマイのコムローイ祭りに興味を持った方が疑問に思うであろうこと、また日本人観光客によく聞かれることをまとめました

Q1=チェンマイで有名なロイクラトン、コムローイ祭りって何?いつやるの?

タイでは毎年10月〜11月の満月の夜(年によって開催日が異なる)にクラトンと呼ばれる灯篭を川に流すロイクラトンと呼ばれる祭りが全国で開催されます

このロイクラトン祭りで最も有名なの場所がタイの古都チェンマイで、チェンマイではこの祭りのことをイーペン祭と呼んでいます

この祭りと同時期にコムローイと呼ばれるランタンを一斉に空に打ち上げるイベントも行われ、これがラプンツェルのモデルになったとして近年日本で急激に知名度が上がり人気が高まっています

この記事内ではこの祭りのことを日本人に浸透しているコムローイ祭りで統一して呼ぶことにします

ちなみにこのコムローイを飛ばすイベントは法律で禁止されている地域もありますので、タイ全土どこでも飛ばせるわけではありません(まぁ禁止されてる地域でも飛ばしてるやつはたくさんいますが

チェンマイ周辺ではこの時期に2日間、夜の時間帯だけ合法的にコムローイを飛ばして良いことになっています

2019年は11月11日、12日です(2020年は10月31日、11月1日です)

Q2=コムローイ祭りってチケットを買う必要があるの?現地人向けの安い会場って?

(注意)以下の内容については、この記事の冒頭の注意書きを読んだ上で参考にしてください

最もよく聞かれる質問です

冒頭でお伝えしましたがコムローイを飛ばすのにチケット、参加費は必要ありません

事前に必要な準備はホテルの予約と海外旅行保険の加入くらいです!

このことについて説明していきます

祭りの開催期間中コムローイは街中至る所で飛ばされています

基本的にはその辺で売ってるコムローイを自分で買って自分で飛ばすスタイルのお祭です

入場料金も参加費用も必要ありません

祭りの開催期間中は一番盛り上がってる川沿いの道端いたるところでコムローイを売ってます

見つけるのはマサラタウン周辺でコラッタを見つけるのより簡単なので心配いりません

外国人向けに用意された会場というものも実際に存在します

コムローイ祭り当日になるとチェンマイの街中にまるでアリの大群のよう日本人観光客が押し寄せてきて団体様で会場に向かっているのを見かけます

2018年はニマンヘミンのショッピングモールMAYAの前でとてつもない数の日本人が団体でバスに乗り込んで会場に行く様子が見られました

一番有名なのはメージョー大学という場所で開催されるもので、他にもドイサケットやメーリムの方にも会場が設定されています

これに関しては街中で好き勝手にコムローイを飛ばすのと違って当然参加費用がかかります

日本の旅行代理店か現地の旅行代理店でツアーを申し込むことになりますが

現地の旅行代理店を通してもチケットは非常に高額(4000B前後〜)でさらに人気があるためなかなか取れません()

開催間近になると、別れたカップルかなんかがインターネットの掲示板で7000Bやら8000Bで売りに出してるのを見かけますが

ランタン飛ばすのに20000円以上払うとか馬鹿じゃないの?笑

ちなみにですが、一応この記事のトップ画像は外国人専用会場で一斉に打ち上げられるコムローイの様子です

街中や川沿いと違って、会場では「せーの!」でみんなタイミングを合わせて一斉に飛ばすのでこの瞬間に舞うランタンの数は凄いみたいですが、街中でも十分に夜空に舞う多数のランタンを見ることができます

コムローイ祭りに現地人専用の会場は(多分)ありません

今まで多分合計で50人くらいのタイ人に「タイ人専用の会場があるのか?」と聞きましたが、全員、一人の例外もなく「ない、みんなその辺の川沿いで飛ばす」と答えてきました

0/50です

本当は現地人も知らないような知る人ぞ知る超マニアックスポットがあるのかもしれませんが、これは伝説のポケモンを探すより難しく面倒くさい作業だと思うので時間がもったいないのでやめましょう(ポケモンGOってまだ流行ってるんですかね)

Q3=チェンマイのコムローイ祭りを楽しむベストスポットは?

上にも書きましたが、基本的にこの祭りは川沿いに人が集まります

よって川沿いがベストスポットです

具体的にはこの赤で記した橋です

この橋が旧市街やニマンヘミンに滞在している人にとって最もアクセスしやすく最もランタンを飛ばしている人が多いポイントです

グーグルマップでどこか確認したい方は【ไปรษณีย์ไทย สาขาแม่ปิง】をコピペして貼り付けてください

橋の左側になっちゃいますが近くの郵便局にピンが刺さるので参考にしてください

ここで灯篭も一緒に流せます

赤線で引いた右側の川岸も橋の向こう側に飛ぶたくさんのコムローイを眺めるには良いスポットです

2017年は上で示した地図の右側の岸からの眺めが良かったんですが、2018年は橋の上から北方向を眺めるのが綺麗でした。おそらく風向き等によってどっち側から眺めるのが綺麗かは変わると思いますが、これは実際その日になってみないとわかりません。何れにせよこの近辺がベストスポットになりますので歩いて探してください。

外国人、現地人入り混じってとんでもない人数がランタンを飛ばしています

またロイクラトンの期間中はお寺でも様々な行事が行われていて僧侶の方々がコムローイを飛ばしていました

以下は2017年のコムローイ祭りの様子です

ブログ内での表示がちょっとおかしくなってますが、再生ボタンを押せばPCでもスマホでも正常な画面で動画が流れ始めます

上の地図で記した川沿いを歩けばだいたいどこからでもこんな感じの景色を見ることができますし、周りにいっぱい屋台も出ているので食べ物、飲み物にも困りません

Q4=コムローイ(ランタン)とクラトン(灯篭)はどこで入手できるの?

上の方で軽く説明しましたが、川沿いに行けばその辺に売ってます

細かい値段は忘れましたが1日目の夕方あたりだと40Bくらいから売ってます

2日目のもうすぐ祭りが終わる的なタイミングですと20Bくらいで叩き売りしてる人もいたような気がするので飛ばし足りない人はここで買って飛ばしましょう

セブンイレブンでもどこでも良いので、ライターを事前に入手しておきましょう。コムローイを売ってる人達から買うこともできますが、価格が二倍程するのでちょっと損した気分になります。(まぁ大した金額じゃないのでどうでも良いっちゃどうでも良いですが)それかその辺でコムローイを飛ばしてる白人観光客あたりに借りるのも手ですね。借りるというかだいたいの人はくれると思います笑

チェンマイのロイクラトン、コムローイ祭りを無料で楽しむための注意点

何か特別な用意が必要なわけではないですが、一応注意点をいくつかまとめておきます

基本的にはハイシーズンの海外旅行と同じような注意事項ですのでそんなに身構える必要はありませんが

コムローイ祭りの期間中のホテル、ゲストハウスは早めに予約を!

祭り開催期間中は世界中からたくさんの旅行客がチェンマイを訪れますので、条件の良いホテルやゲストハウスは満室になります

もちろん価格も普段より高いですが、なるべく早めに宿を抑えることをおすすめします

川沿いまで徒歩での移動を考えている方は川沿い、或いは旧市街の東側に宿を取ると良いかと思います

ホテルに関してはbooking.comかagodaでの予約をおすすめします

他にもいくつか予約サイトがありますが、正直どこで検索してもそんなに大きく価格が変わることはないので、多数のサイトを比較するのは時間の無駄です

この2つだけで安価なゲストハウスから高級ホテルまでほぼ全てカバーしています

一応以下にリンクを貼っておきます

agodaでチェンマイのホテルを検索する

booking.comでチェンマイのホテルを検索する

コムローイ祭りに来る際は必ず海外旅行保険に入るように!

別にコムローイ祭りに限ったことじゃないですが、海外に行く際は海外旅行保険は必須です

タイは医療費が安いのでそんなに限度額の高い保険じゃなくても良いから必ずキャッシュレスで対応可能な保険に入っておきましょう

どうしてもお金がなくて保険にお金を使うのは勿体無いという人には、完全無料で海外旅行保険がついてくるマルイのエポスカードをおすすめします

実質とかじゃなくて取得、維持費等全て完全無料でクレジットカードと海外旅行保険両方を手に入れることができます

海外旅行に行くような人はほとんど既に持っていると思いますが、エポスカードに付帯の海外旅行保険について詳しい内容は以下の記事を参考にしてください

エポスカードに付帯する海外旅行保険が完全無料で最強過ぎる件入会費年会費無料で発行できるマルイのエポスカードに付帯する海外旅行保険が、完全無料にも関わらず圧倒的にオススメできる理由を実際に何回も使ったことがある経験をもとに注意点を含めて詳しく解説します!...

祭り当日のチェンマイ市内、特に川付近はとっても混雑します!

夏にお台場の花火大会に参加したことある人であれば「こんなもん?」と思う程度の混雑具合ですが、いずれにせよ混みますのでニマンヘミンや旧市街からタクシー、ソンテウでのアクセスはほぼ不可能だと思ってください

いや、やってる人いましたけど尋常ではない時間がかかると思うので旧市街に滞在している人は歩いた方がまだマシです

旧市街東部に泊まっている人であれば十分徒歩でアクセス可能でしょう

おすすめの方法としては事前にバイクか自転車をレンタルすることです

筆者は毎年バイクで行って川沿いの駐輪所(10Bとか20B程度でとめさせてくれるところがたくさんあります)に止めてランタン飛ばし終わった後問題なく脱出できています(混んでて少し時間はかかりますが)

コムローイを飛ばすのは意外に難しいです!

いや、筆者が一度失敗してるからこう言ってるだけですがw失敗してる人を周りでちらほら見かけます

コムローイを飛ばす前に周囲をよく観察して飛ばし方のコツを掴んでからやりましょう

(おまけ)大晦日の夜もチェンマイではコムローイ祭りが開催されています

知らない人が多いですが、チェンマイでは大晦日の夜もターペー門付近で大勢の人がコムローイを飛ばしてます

実はこれ、有名な話なのかと思ってたらチェンマイ在住のタイ人でも知らない人が結構いました笑

タイ人って意外に地元のこと何にも知らない人が多いです

場所はココ

ターペー門です

最も打ち上がるコムローイの数が多いのはカウントダウンの瞬間です

コムローイ祭りの時と違ってカウントダウンの瞬間に「せーの!」で打ち上げるのでこの瞬間に打ち上がる数はなかなかのものですよ!

なので10月から11月の祭りを逃してしまった人は大晦日にリベンジしてみては?

参考までにこれは2017→2018の年越しの瞬間です

上の動画と同様、何故か記事内での表示がおかしいですが、これも再生ボタンを押せばちゃんとした画面で動画が流れます(一部PCから見ると画面が小さいままになってしまうので、その場合拡大ボタンを押せばまともな大きさになります。なるべく早めに修正します笑)

ちょうどリップルの高騰に興奮しながらチャートをチラチラ見ながらランタンを飛ばしてましたw


以上、コムローイ祭りをチケットの購入等面倒な準備を一切せず楽しむ方法でした!

「チケットを買わずに見る」っていうと、なんか凄いマニアックな方法だとか、ちょっと後ろめたい方法なんじゃないかと心配する人もいるかもしれませんが、実際に現地に来てみればわかります

どう見てもチケットを買わずに楽しんでいる人が多数派ですので、なんの心配もせず宿の予約だけ取って身一つでチェンマイに乗り込んでくれば問題なくこのイベントを楽しむことができます!

最後にこちらは2018年のコムローイ祭り2日目の街の様子です

できるだけHDを選択してみることをおすすめします

2日目なのでちょっと人が少ないですかね?

1日目は筆者が700周年記念スタジアムの50mプールでガチトレーニングしてたのでランタン飛ばしに行く時間がなかったんですよね

それではまた!ポップガンマイ( ^ω^ )

ABOUT ME
あおい
世界中を旅して住み歩いてる旅人兼一流の現役カリスマニートやってます。禍々しすぎて最近はまぉうを名乗ってたり名乗ってなかったり…現在はタイのチェンマイに引きこもって(多分)5年目くらい、タイ語の勉強を適度に頑張っています。ブログのタイトルはチェンマイちゃんねるですが、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北極等どこにでも出没するので幅広い地域について記事にしています。紹介文の下の方にある(パソコンだと右下)メールマークの隣のツイッターのマークを押してもらえると筆者がやってるツイッターページ(@AoiNomad)に飛びます。リアルタイムの情報やらなんやらをたまに気分で発信しているので興味ある方は是非!

POSTED COMMENT

  1. nana より:

    こんにちは!
    コムローイについてお伺いしたいのですが、こちらのブログだと予約なくても大丈夫とのことでしたが、チェンマイの知人が法律が改正されて、決まったところじゃないと(お金を払って席を買わないと)ランタンを飛ばせなくなった的なことを言っていたのですが、、実際のところはどうなのでしょうか?
    教えて頂けると助かります。
    宜しくお願いします。

    • あおい より:

      ななさんこんにちは。連絡が遅くなってすみません。全く責任は持てませんが、周りでそのような話は聞きません。少なくとも日本語、英語でググってもナワラット橋周辺に規制がかかっているという情報はグーグルの1ページ目までにヒットしません。

      さらに、先ほど知人(タイ人)に尋ねたところ「飛ばせる場所に制限かかってると思うけどナワラット橋周辺は規制かかってないでしょ?」と言ってたのと20人(フランス人、オーストラリア人、ニュージーランド人、アメリカ人、デンマーク人等)ほど在住外国人が参加してるグループチャットでたった昨晩尋ねたところ全員ほぼ同様の反応だったので、現地在住人の認識としては相変わらず橋周辺で飛ばしてOKです。

      ただし、実際のところチェンマイ在住外国人、現地のタイ人でコムローイ祭りの情報に興味がある人というのはほとんどおらず、こう言った情報を欲しているのが海外初心者やコムローイ祭りに初めて来る人の中でもさらに日本人、韓国人、中国人、台湾人くらいしかおらず情報の量、質共に不足しています。実際のところ私も周りの友達もそこまでこの祭りに興味がなく、当日気が向けば橋周辺に様子を見に行き、ランタンが飛んでいればついでに飛ばそうかと思っている程度でして、ガチで正確な情報をソース付きで確認しようという人はほとんどいない状態なので100パーセントOKかどうかはわからないです…

      旅行代理店なんかも基本的には自社が扱っている有料会場の情報しか把握していないはずで、もし旅行客に無料で飛ばせるか聞かれたら「飛ばせない可能性があるから有料のツアーの参加した方が良い」と自社のツアーに誘導するはずです(彼らも必死なのでこれは当たり前の行動です)

      長々となりましたが、結論としましては

      ①チェンマイ在住の多くの外国人は多分大丈夫だと思っている。
      ②正確な情報を確認する術があまりない。
      ③私個人としては多分大丈夫なんじゃないかと予想している。

      以上となります。

      • コムロイマニア より:

        2019メーリム会場の一斉コムローイ上げに行ってきました。3000人が2個ずつ上げることのできるイベントで、youtube に上がっている動画の通りです。すごい。去年も参加しましたので違いを話します。各会場で行われるイーペンランナーインターナショナルは例年通りですが、街中で自由に上げる数は激減してました。橋のところもしかり。航空機の発着に障害が出ることが問題視されており、今年は20万バーツの罰金との立て札がそこここに立っていました。多分、認可されたイベント以外は違法のようですのでやめましょう。去年は朝、役目を終えたコムローイが街中の至る所に落下してましたが今年はほとんど見かけませんでした。

        • あおい より:

          コムロイマニアさんコメントありがとうございます。

          今年は2日目の市内での打ち上げに強い規制がかかっていたので(まぁ去年も2日目は至るところで規制がかかっていましたが)1日目はナラワット橋方向で大勢の人がコムローイを打ち上げていました。

          2017は橋の上も好きに使えましたが2018は橋の上と東側が使用不可能になり、今年は2日目は飛ばすこと自体禁止になっていたので来年あたりは確かに危ないでしょう。

          ちなみに今年も打ち上がったコムローイがそこらの電線に引っかかり停電を起こしたり家が燃えていたので相変わらずコムローイを打ち上げることによる被害は出ておりますし、郊外の会場で飛ばす数が多すぎて草むらに落ちているコムローイの数も半端じゃないです。

          増えすぎた観光客が飛ばすコムローイを制御できない状態なのでタイ側は恐らくはすぐにでも全面禁止にしたいと思っているでしょうが、コムローイに群がる大量の日中韓台湾人は重要な金ヅルなので来年か再来年くらいには街中での打ち上げは完全禁止になり、観光客向けに郊外の会場だけで制御しようという動きになるのかなと予想していますが、既に今年の時点で全く制御できていなく批判の声が凄すぎるので郊外の会場も含めて完全禁止になる可能性はあると思います。

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