チェンマイから日帰り、一泊旅行で簡単に行けるチェンダオ山間部にある大自然を満喫しつつ温泉を楽しめる土管温泉を紹介します

この温泉、現地に住んでいた日本人がここに温泉が湧いていることを知って、土管や配管を持ち運んで作ったそうです

2017年の5月に私が訪れた時は、この温泉付近、チェンダオの街中でも日本人は1人も見かけなかったんですがタイのこんな田舎にも日本人が住んでいるんですね

それではチェンマイから土管温泉までの行き方を説明しましょう

土管温泉に行くために必要な物  


①バイクか車、免許、お金


一応チェンマイからチェンダオへバスがあるのでバスで行くのも不可能ではないですが、温泉は街から離れた場所にあり現地での交通手段を考えると利便性に優れているとはとても言えないので、バイクか車を用意する必要があります

あ車を持っている方、元々借りる予定の方は車でも問題ありませんが、そうでない方や短期の旅行者は機動力、チェンマイ市内を抜ける際の渋滞(2017年6月現在、スーパーハイウェイを始めとした複数箇所で道路工事を行なっているので昼でも混雑するポイントがいくつかあります)、借りるまでのハードルを考えるとバイクの方が便利かと思いますのでこの記事ではバイク移動を前提に説明します

タイでバイクを運転する際は、国際免許証(日本の普通二輪以上の免許が必要)、タイの免許証、ASEANのいずれかの国の免許証のどれかが必要になります

無免許で運転をしている外国人もたくさんいますが、チェンマイは比較的検問の数が多いのであまりオススメしません

捕まると罰金を払わなくてはいけません

バイクは市内のレンタルバイク屋でだいたい1日100B〜250Bくらいで貸しているところが多いです

旅行者の方なら宿でレンタルしてくれるところも多いのでそちらの方が安心でしょう

急な上り坂等はほとんどないし、山道を走るわけではないので借りるバイクはなんでも良いです

入浴料は無料ですが、何か食べたり飲んだりできる程度のお金は持って行きましょう

 

②水着


絶対に忘れないでください

土管温泉は川沿いに湧いてる温泉を土管を利用して貯めたもので完全に自然の中にある温泉で露天風呂かつ混浴ですので水着がないと入れません

 

③水


はっきり言って暑いです

私が行った時は土管温泉から見える範囲で水を飲み物を売っている場所がありませんでした

ひょっとしたら屋台が出ている時もあるかもしれませんが、一応温泉に到着する直前にキンキンに冷えた水をその辺で買いましょう

 

④タオル


あまり説明する必要はないと思いますが温泉に入った後に体を拭きたいのなら持って行ってください

一泊する方は宿の方にタオルがついているのならそれを持っていけば良いのであえてチェンマイから自分で持って行く必要はありません

ちなみに後述するRai Siwavej & Farm Stayにはタオルが付いております


とりあえず以上が揃っていれば温泉に入って帰って来れます

一泊する人はこれに加えてパスポートと着替えを1日分持っていけば良いでしょう

またバイクで長時間移動すると日焼けをしますので気になる人は日焼け止めを塗りましょう

チェンマイから土管温泉へのルート


それでは土管温泉までの行き方を説明しますが、基本的にはスマホでグーグルマップ等を使ってGPSに従っていくのが一番確実です

上のルートを見てわかる107号線を北へほぼ一直線で曲がるところが全くないので超簡単です

旧市街に滞在してる方は旧市街北側から107号線に直接乗ればもうそのままチェンダオまで全く何も考えずに到着できます

ニマンヘミンやMAYA付近に滞在している方はスーパーハイウェイに乗って、107号線と交差してるところで左折しましょう

こんな感じの走りやすい道がズーーーーッと延々と続きます

さて、これで土管温泉までの旅路の97%は完了したも当然です

問題はどこで左に曲がるかです

地図に従っていけば問題ないはずなんですが、私はボケーっと走ってて気づいたら5キロくらい過ぎちゃってました

GPSを見てだいたいこの付近に到着しそうになったら下の写真のようにたくさん看板が立ってるところを探してください

目立つので走っていればすぐにわかります

この看板を発見したらそこで初めて左折をすれば後はそのまままっすぐいけば土管温泉まで一直線です

道の左手にこんな感じで温泉が出現します

土管温泉に到着したら


入浴料は無料です

着替える場所はないので、着いてすぐに温泉に入る場合は、最初から水着を着て行った方が良いでしょう

この温泉の構造は一番上の土管から配管を伝って次の土管へと温泉が注がれていく形式になっています

つまり一番上の土管が一番熱いです(相当熱いので一番上の土管は入れないでしょう)

自分に合った温度の土管を探してください

また横を流れてる川は普通の川ですので温泉でのぼせてしまったら川に浸かって体を冷やすと良いでしょう

川では地元民や犬が元気に遊んでいました

川で遊んでいる犬を撮ろうとしたら犬が無断撮影に怒ったのか走ってきて私のTシャツをかなり強引に(笑)奪って持って行っちゃいました(後で飼い主に取り返してもらいましたが)

チェンダオで宿泊するならファームステイがオススメ


チェンダオの宿探しは実はちょっと苦戦しました

というのも予約サイトやネットで宿を検索してもなかなか雰囲気を掴みづらいというか、結構広範囲に宿が分散してたりでどこを選んだら良いのかよくわからなかったんですよね

仕方がないのでグーグルの右側に表示されたこの宿Rai Siwavej & Farm Stay

予約サイトにも載ってなかった宿ですが、グーグル様が示す4.9星を信じてここに泊まることにしました

結果、大正解

場所はこちら、土管温泉から1.5キロほどと近いので温泉でゆっくりするにはぴったりの立地です

川沿いのホットシャワー、水、コーヒー、お茶、タオル、朝食、テラス付きのバンガローで一泊500B

ちなみにドミトリーもあるようで、そちらは250Bだかそれくらいだった気がします

オーナーは親切で英語が話せますし、チェンダオ周辺の観光についても地図付きで詳しく教えてくれます

朝食は、ファームで取れたフルーツを使った超新鮮なフルーツサラダにファームで作った新鮮な蜂蜜にトースト

さらに庭に生えてるバナナ等はいつ食べても良い的な感じで説明されました

ここの宿に泊まって驚いたのは、夜レストランでお茶を飲んでいた時、外でピカピカ光る粉のようなものが舞っているんですね

最初近くで火遊びでもしてる奴がいて、火の粉がその辺を待っているのかと思ったんですがオーナに聞いたら

あぁ、ホタルだよ

マジですか

そうです、山間部の川沿いのファームなので敷地内でホタルがたくさん舞っているのを見ることができます

この日一眼レフを持って行かなかったんでiphoneのカメラじゃ捉えきれなかったんですが、なんとかして写そうと必死頑張ってる私を見てオーナー夫妻が笑ってました

また周りに明かりがないので星空も綺麗でした

チェンダオにはここ以外にもいくつかファームステイを名乗る宿があるそうで、ネットで見てみたらどこも評判が良かったです

なのでチェンダオで宿泊する際は普通のホテルやゲストハウスではなく、ファームステイをオススメします

一応これがRai Siwavej & Farm StayのFACEBOOKと名刺です

予約もできるようなのでここから電話やメールで予約をすると良いでしょう


以上、チェンマイから簡単にアクセスできる、ちょっぴり穴場のチェンダオ土管温泉でした

バイクでゆっくり走っても片道1時間半程度なので、日帰り、一泊の旅行に最適ではないでしょうか?

チェンマイを観光し終わってやることがなくなって暇してるバックパッカーや『久しぶりに温泉入りたーい!』と思ってるチェンマイ居住者の方には是非オススメですので行って見てください

ポップガンマイ!


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